ホールを鉄火場にした「名作パチンコ」の激熱なウワサ……初代のゲーム性やスペックが復活!?
ファンを虜にした“名機”の復活が目立つパチンコ業界。今年4月には、多彩な演出が主流の時代に「あえて立ち向かった」名作『平家物語』(豊丸産業)が再臨した。
「SPリーチの真価を問い直す!」とのキャッチコピーで話題になった『P平家物語RELOADED』。発展するだけでアツくなれる“極限”まで研ぎ澄ましたリーチ演出が特徴だ。演出×サウンドの圧倒的融合など、初代のDNAを継承した仕上がりとなっている。
残念ながらヒットしたとは言い難いが、往年のファンを喜ばせたことは間違いないだろう。
「ユーザーの中には『懐かしい台を打ちたい』と考える方も多いからね。それが名機と呼ばれる機種であれば、より大きな反響が寄せられることは間違いないだろう。
規制強化の影響などもあって、現在の新台は稼働の予想が難しいからね。語り継がれる名作をリメイクする方が、大きな反応を呼ぶケースもあると思うよ」(パチンコ関係者)
パチスロでは、4号機で人気を博した『コングダム』(山佐)が復活。人気メーカー・ネットも、約25年前に活躍した『ドラゴン』シリーズを復活させた。
両分野において「復刻」へ向けた動きは激化していきそうな気配。語り継がれる「名作」を有したメーカーの動向が気になるところだが……。
あの爆発的な出玉で“空前のブーム”を巻き起こした「名機」に関する情報が浮上。一部関係者の間で「初代のゲーム性やスペックが復活!?」といった“激アツすぎる”内容が語られている。
「復刻で注目を集めているのは、長きに亘りホールやファンに支持された『ファインプレー』。マルホンさんの代表機種として、後継シリーズも発売された超名作です。そんな『ファインプレー』の新作が登場すると、一部で囁かれています。
続報が非常に気になりますが……ここへきて急上昇しているのは『史上最強のスペック』と評されていたアノ機種です。
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