パチンコ「超重量級」出玉に期待!? 「歓喜の高速MODE」出玉スピードにもアツい視線!
現在絶賛稼働中のパチンコ新台『PF機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(SANKYO)。
スぺックは同社で高い実績を誇るライトミドル+1種2種混合タイプで、RUSH突入率は約50.5%、RUSH継続率は約82.2%となっている。
そのRUSH中には2種類の状態が存在。時短7回+残保留4個の「逆襲RUSH」は図柄揃いで継続となり、次回時短99回+保留4個の「PREMIUM逆襲RUSH」では次回継続が「ほぼ確定」となる仕様だ。
シリーズ不動のヒット作をパチンコ化。さらには、画期的なゲーム性によって生まれた「高性能出玉」が早くも話題の『PF機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。今後の稼働にも十分期待できそうだが……。
そんな注目作品を送り出したSANKYOといえば、あのコンテンツの存在を忘れてはならない。
先日、パチンコ最新作となる『PFトータル・イクリプス』のティザーサイトをオープン。それと同時に、先行映像も公開されたのだ。
「映像にて基本的なスペックが判明しました。大当り確率は1/199のライトミドルタイプで、継続率は84%OVERとのこと。流行りの高継続タイプですね。
また、映像下部の※には確変継続率74%、時短引き戻し率約39.5%という表記も。これらを合算した結果、84%というループ率を実現しているようです。
まとめると、ライトミドルタイプの確変ループで、通常大当り後は時短100回が付与されるゲームフローかと思われます」(記者)
そのほか、映像には「歓喜の高速MODE」という文言も映し出されており、消化スピードにも期待できそうな『PFトータル・イクリプス』。続報に期待が高まるばかりだ。
一方、『トータル・イクリプス』は、パチスロ6号機での登場も予定している。
今作で2作目。初代5号機では“イチかバチか”の荒波スペックで一部ファンを熱狂させたが、新生6号機ではどのような仕上りになっているのか。こちらの動向にもアツい視線が注がれそうだ。