パチスロ4号機の「超遺伝子」を継承! 8戦勝利で「爆裂トリガー」発生!?
パチスロ4号機が隆盛を極めた時代、平和よりプロレスラー・アントニオ猪木を表題とした画期的なパチスロが登場した。
出玉増加の主軸はAT機能「闘魂チャンス」。シングルナビ回数管理のATは継続性が高く、REG中ラスト3回の6択を全て正解させると平均してAT10連チャンが見込めた。
一撃数千枚必至の「道」は、今も語り草である。
そんな初代の優秀な遺伝子を色濃く受け継いだマシンが、およそ17年の歳月を経て平和より堂々復活を遂げる。
6号機に生まれ変わった本機の名はズバリ『闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機』。1G純増約4枚のAT機能「闘魂チャンス」で出玉を増やす快速マシンだ。

ATへの主な突入ルートはバトルCZで、このバトルCZへは基本的にチャンス役成立時の抽選クリアで突入。バトルCZ中は勝率80%の1~3戦に勝利すればATが確定し、勝利期待度は対戦相手で示唆されるようだ。
3勝すればAT突入。6号機のトレンドとなりつつあるシステムだが、燃える闘魂・猪木を冠した本機は無論、それだけにとどまらない。バトルCZは3戦勝利後も継続し、4戦目以降は1勝するたびにATセット数を1つストック。
8戦目の最終決戦に見事勝利すれば、シリーズが誇る爆裂トリガー「道」が発生するようだ。
ATはベルナビ回数管理で、ナビ回数は10~100回。継続時はBETでお馴染みの「お願いしま~す」演出が発生すると思われる。
消化中の6択発生はセット数ストックのチャンスで、6択正解でストック確定。ここで闘魂注入が発生した場合は、6択が全てナビされる。
また、AT中のナビ演出をカスタムできる点も本機における特筆要素のひとつ。通常はナビごとに猪木のビンタが炸裂するお馴染みの演出が映し出されるが、これを戦国乙女バージョンに変更すれば乙女ファンの悩まし気な表情が堪能できる。ファンにはたまらないだろう。
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