パチンコ「本気のミドル」に続く歓喜……人気コンテンツも「快感」スペックで登場か!?
2020年も話題作がデビュー予定のパチンコ。スタートとなる1月も「豪華ラインナップ」になりそうだ。
多くのファンを持つ人気シリーズや、斬新なテーマを題材にしたものなど種類は様々。その中でも注目したいのは、業界のリーディングカンパニーSANKYOが「本気のミドル」と宣言する新台だ。
『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』
■大当り確率:1/319.7 → 1/128.8
■電サポ回数:100回 or 100回+a
■賞球数:3 & 1 & 5 & 15
■ラウンド:10R or 8R or 6R or 5R or 4R (10C)
■出玉:1500発 or 1200発 or 900発 or 750発 or 600発
■RUSH継続率:約80%
〇〇〇
世界的に大人気となっているゲームシリーズ「バイオハザード」とのタイアップ機。SANKYOが満を持して投入する新規則機ミドルスペックとして登場する。
大当たり確率1/319.7の転落抽選タイプのV確ループ機。確変突入率は約64.2%(特図1確変突入率51%、時短引き戻し率約26.9%の合算値)で、転落確率は1/449だ。
確変のトータル継続率は約80%。右打ち中は80%で「10R確変(約1500発)」が獲得できるという強力な仕様だ。爽快な出玉スピードも有しており、短時間勝負にも適した魅力的な仕上がりとなっている。
演出面も見逃せない。緊迫した世界観を見事に再現。画面全体が回転する迫力ある役物が「バイオハザード」の魅力を十分に引き出している。「本気のミドル」との言葉にも納得できる1台だ。導入予定の2020年1月が非常に楽しみだが……。
注目を集めているのは『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』だけではない。超人気コンテンツ最新作に関する“新情報”が浮上した。