パチンコ『初代牙狼』レベルの連チャン性能!?「激アツ最新作」ついに爆誕‼【パチンコ新台―徹底考察―】
パチンコ業界を牽引するメーカー「SANKYO」。『P新世紀エヴァンゲリオン ~シト、新生G~』や『Pフィーバーアクエリオン6 ALL STARS』など、続けざまにスマッシュヒットを飛ばしている。
いま、このメーカーにアツい視線が注がれている状況だ。稀代の名機『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の第2弾が、ついにベールを脱いだ。
『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』(SANKYO)
■大当り確率:約1/199.8
■賞球数:3&1&4&13
■確変突入率:51.2%
■確変継続率:82%
■時短回数:1回or7回or11回or99回
前作を踏襲しながらも進化を遂げた本機。1種2種混合タイプで、大当り確率も1/199.8と、遊びやすさも前作と変わらない。
お馴染みの連チャンモードは「シンフォギアチャンスGX」として生まれ変わり、突入率は51.2%、継続率は82%にパワーアップ。前作以上の連チャンに期待ができる。
最大の興奮ポイントだった「最終決戦」も従来の「バトルタイプ」に加えて「振動タイプ」が加わり楽しみ倍増。「振動タイプ」は新ギミック「ガングニールデパイス」が振動すれば超激アツだ。
ド派手な筐体も注目せざるを得ない。躍動感のある役物可動、激アツの「絶唱」は正にアミューズメントアトラクションのような体験を味わえる。