過去最高評価の「パチンコ・ルパン三世最新作」が遂に導入！知って得しかない「お宝」情報を大公開！！

　1971年からアニメ化が開始。先日、放送された『ルパン三世 ルパンVS複製人間』を始めとした映画・ゲーム・パチンコ関連など、各メディアで取り上げられ幅広い層に支持されている『ルパン三世』。

　今やパチンコ人気を支える一角ともいえ、大ヒット作品を生み出してきた『ルパン三世シリーズ』は多くのファンを獲得している。

　そんな『ルパン三世シリーズ』より、ファンが待ちに待った‟最新作”が10月24日（月）より全国の各ホールへ導入される。

「消されたルパンを今 超える」というキャッチで話題となっている最新作は、2013年に登場し圧倒的人気を集めた『CRルパン三世～消されたルパン～』の正当後継機だ。

　スペックは大当り確率約1/319.7・確変突入率65％・時短100回転となっている。ファン待望の新作『CRルパン三世～Lupin The End～』は、好評だった「ルパンループ」「カウントアップボーナス」「トリプルウイングシステム」を継承。さらに保留先読みゾーンの種類が過去最多。新アクションも多分に搭載しており‟過去最高”と表現できる作品に仕上がった。

　今回はシリーズ最新作『CRルパン三世～Lupin The End～』を楽しむ上で、知っておくべき激アツな新アクション……本機の真骨頂をご紹介したい。

　まずは2種類のストック系アクション。

『カラーストック予告』は、回転開始時に発生するアクションだ。ストックが消化されると色が変化するチャンスであるが、注目すべきは貯めた数にある。2個で約36％・3個で約45％・4個で約79％の信頼度となっており、激アツ演出への発展が期待できる。

『コインストック演出』はキャラを貯めていく新演出だ。後の予告や、リーチでの仲間登場を示唆している訳だが、登場の他にも信頼度約50％の『不二子ゾーン』を呼び込む事もある注目演出だ。

　シリーズを代表するタイマー予告に『金ver.』が搭載された事。現在のパチンコ台では常識となっている『群予告』が初めて採用された点も見逃せない演出だ。

　しかし、これだけでは終わらない。バトル系リーチの最高発展系となる、信頼度が約90％の『銭形ブースト』も要チェックだ。

　ファンの方はご存知だと思うが、バトル系リーチは仲間の参戦がカギ。仲間登場のチャンスは『アイコン停止』『目元カットイン』『画面割れ発生』など様々だ。1人なら約17％・2人なら約20％・3人なら約45％と、仲間が増える程に信頼度は上昇する演出だが……本機の注目は銭形が加わる新パターン。

　3人が協力する『CLIMAXリーチ』の最終煽りで銭形が登場し、助太刀に加われば信頼度が約90％という鬼アツ演出だ。

　さらには、先述した‟過去最多”の先読みゾーン。

『レッドゾーン』でも信頼度は6割超えとなるが、『ゴールドゾーン』へ入れば金系の演出が発生し易い、激アツな展開となる事は必至。

　しかし、それをも上回るゾーンが本作には存在。その名は『タイガーゾーン』だ。『タイガーゾーン』は、お馴染みの大チャンス‟トラ柄”出現が濃厚。誰もが堪能したい夢のようなゾーンとなっている。

　ここまでの演出を見るだけで、期待度は高まるばかりであるが……本機で最も注目されているのは、過去最大級のインパクトを与える『ルパントリガー』だ。

　筐体の中心部に拳銃型の『ルパントリガー』を設置。プレイヤー自身が引き金を引き勝利を掴むという圧巻の演出は、これまでに味わった事がない快感が味わえそうである。

　紹介した演出は一部であり、他にも大ヒット作「消されたルパン」を継承した演出やリーチ・プレミアムリーチが存在、保留変化予告も進化している。

　また、初当たり約5940個（10R時）が期待できる点や、通常図柄でも100回の時短が必ず付くという事。時短での引き戻し率が約25％となっている点など魅力は語りつくせない……‟過去最高”と評されている事にも納得できる。

　より充実した内容に仕上がった本作が、再び旋風を巻き起こすのか？

　ルパン三世シリーズの最新作『CRルパン三世～Lupin The End～』は、10月24日（月）より全国の各ホールへ導入予定だ。