パチンコ「斬新スーパーST」に追い風!? ファン必見の「激アツ情報」へ反響続々!!
「技術上の規格解釈基準」の改正により、搭載が可能になった「遊タイム」。この新機能は、規定回転数を消化すると発動する時短システムだ。
パチスロの「天井」に似たものとして認識されているが、必ずしも大当りが確約されるものではない。しかしながら「救済的なシステム」として、歓迎されそうな気配である。
ゲーム性を拡大させることが可能な「遊タイム」への期待は非常に大きい。“革命”と言っても過言ではないシステムだ。
そんな新機能を搭載した新機種を各メーカーは続々と発表。その中でもヒットメーカー藤商事の『Pリング 呪いの七日間2』は大きな反響を得ている。
大当り確率は1/319.6のミドルスペック。STは74回転で、この間の大当り確率は1/52.5まで上昇する。トータル継続率は約78%で、大当り時の大半は再び74回転のSTに突入。ST74回転終了後に「884回転の時短へ突入する」可能性を有しているのが大きな特徴だ。
気になる「遊タイム」へは低確時のハマリ「885回転」で突入する。その後は「1214回転」の時短がスタートするという「救済措置」と呼ぶに相応しい仕様だ。
ST74回転後に突入した「884回転の時短」を完走してしまっても「遊タイムへの突入が期待できる」という点もポイント。この「斬新なシステム」は、大きな反響を得そうだ。
2011年に発売された前作『CRリング~呪いの7日間~』は、シリーズを代表するヒット作。「遊タイム」を搭載して復活した本機も、快進撃を見せるかに注目したい。
そんな『Pリング 呪いの七日間2』に関連する注目情報が話題だ。藤商事は、LINE友だちプレゼントキャンペーンを6月8日より開催した。「アマギフ7777円分」が10名に当たるという、ファンならずとも注目の内容に大きな反響が寄せられている。
【詳細は藤商事HPでご確認ください】