パチンコ「遊タイム時代の覇者」が誕生!? 注目の“大物”たちが続々と参戦!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】
いま日本中のホールでスロットコーナーからパチンココーナーへ移動する若者が増加中です。
『P戦姫絶唱シンフォギア2』の甘さはスロットを上回り、『P大工の源さん超韋駄天』の出玉とスピードはスロット4号機レベル、ついついパチンコで、荒稼ぎをしたくなる若者たちに刺さっています。
同じノリで、『Pぱちんこ必殺仕置人TURBO』が『Pぱちんこ仮面ライダー轟音』の9月登場を前に、99分の1の甘デジで80%継続でしかも280回転目に379回の時短に突入する遊タイムも付けた大盤振舞いで登場です。
ツボにハマると1万発が身近なスペックなので、ミドルの仕置人に座れない方たちが、こぞってTURBOに座って新台稼働ランキングでトップを飾っています。
しかも遊タイムまでの280回が、めちゃくちゃ軽く、ついついミドルのつもりで追い銭しちゃっている人が多発です。
この280回が絶妙な設定で、京楽のオカルトですが、大当りしやすいと感じる回転数“45の倍数”の270回転前後でよく当たってしまっています。
せっかく遊タイムで100%STの真仕置CRASHに突入していたのに、単なる出陣BONUSが当たってしまい40回の出陣チャンスで、鉄がせり合って落札出来ずに終了して、また0からやり直しと現金投資が嵩みます。
遊タイム狙いが横行してはヤバイと、こんなトラップもある『仕置人TURBO』です。
甘デジなので、確率の半分40~50回転でよく当たる好調台なら、設定していればAir-Vibの風も面白いように吹きまくりです。
ミドルではなかなか成功しなかった死神チャレンジや仕置ATTACKも新月モードもよく成立して、ミドルのうっぷんを晴らしてくれます。