パチンコ店「極悪な珍事件」が発生!? カメラに映し出された「堂々たる犯行」に驚愕…
薄暗いカウンター内を「小さな生物」が機敏な動きで走り回り、慣れた手つきで「5玉のお菓子」を持ち去っているではありませんか。
お察しの通り、お菓子泥棒の犯人は「ネズミ」だったのです。ちょうどこの頃に出品していた5玉のお菓子は「カルパス」でした。食欲をそそる香りが、ネズミの嗅覚を刺激したのかもしれません。
早急に業者を呼んで「ネズミ対策」が行われ、予期せぬ「コソ泥」の被害はなくなったのでした。なんにせよ、スタッフ全員の疑いが晴れたので良かったです。
(文=ミリオン銀次)