パチンコ継続率「約92%」の豪腕に続く大物!?「最高級の一撃」を期待する声が浮上
「一撃9万発」や「10分で万発」といった驚愕の出玉報告が飛び交っているパチンコ。
スペックダウンを余儀なくされたパチンコ新規則「P機」だが、想像を超える“一撃”を炸裂させている機種は多く存在する。
現在ホールでは『P大工の源さん 超韋駄天』や『P真・牙狼』といった機種の爆裂情報が目立つが、加熱する出玉競争はさらに盛り上がりを見せそうな気配だ。
熱狂的ファンを持つ「アノ爆裂王」が参戦を表明。Daiichiが人気シリーズ最新作『Pパイレーツオブダイナマイトキング』のリリースを発表し、早くも熱視線を浴びている。
業界初の「ランクアップクルーン」によって、スムーズな遊技の実現を可能にした本機。前作からの改善が図られており、ゲーム性の幅は広がったという印象だが…。
最大の特徴は、継続率が歴代最高の約92%という「ソニックVチャージシステム」だ。この間は大当り確率が1/1となり、最低4回の大当りが濃厚。4回の中で7図柄大当りを引ければ、大当り保証回数を再セットされる。
7図柄を射とめる限り、大当り4回がループしていくという強烈な仕様。「ダイナマイト」の名に相応しい出玉性能を実現した。ファンも納得の仕上がりと言えるだろう。デビュー予定の12月が待ち遠しい。
『Pパイレーツオブダイナマイトキング』が話題となっているDaiichiだが、すでに発表されているパチスロ新機種も反響を集めている。
『パチスロ 哲也-天運地力-』は、純増可変型AT「玄人タイム」と自力継続型ボーナス「雀聖BONUS」のループで出玉増加を目指す仕様。その仕上がりに期待を寄せるファンは多い。
頂上決戦は最終局へ。「週刊少年マガジン」にて連載されていた超人気作が、パチスロ分野で旋風を巻き起こすのだろうか。動向に注目したいが…。