パチンコ『北斗無双』で理想の実戦!? 「無双マスター」が過去“最高〇〇”を達成!!
出玉性能に優れた現役最強のパチンコ機種。そう称されるほどに絶大な人気を誇るマシンこそが『CR真・北斗無双』に他ならない。
当時の規定の限界出玉である「約2400発」を獲得できる大当りを搭載しつつ、ST「幻闘RUSH」の継続率は約80%を誇るという至高のスペック。その類まれな爆発力は多くのユーザーを歓喜へと導いた。
稀代の爆裂機ともいわれる『CR真・北斗無双』。そんな本機をこよなく愛し、演出法則や信頼度など、細部に渡る全てを知り尽くした「無双マスター」とも呼ぶべき一人の人気演者が存在する。
人気チャンネル「スロパチステーション」主催のオーディションで、約1000人もの応募の中から選ばれた逸材「じゃんじゃん」である。
2019年に同チャンネルの新演者としてデビューを飾った彼の人気は右肩上がり。パチンコ実戦動画をメインに、メキメキと頭角を現してきた実力派だ。
そんな「じゃんじゃん」の看板番組より、この度『【北斗無双】過去最高の無双になりました!!【じゃんじゃんの型破り弾球録#163】』が公開され話題となっている。
これまで数多く『CR真・北斗無双』の実戦動画を公開し、その魅力を伝えてきた「じゃんじゃん」。今回はシリーズ第2章の最終戦という事で、「1日ブン回す」と、並々ならぬ覚悟で実戦に臨んでいたようだ。
勝利を呼び込むために、様々なゲン担ぎを行った上で実戦を開始。それが功を奏したかは定かではないが、僅か89回転でアッサリと大当りを射止めた。しかし、図柄の昇格はならず、時短へと突入した。
右打ち終了後も初当りを目指して遊技を続行する「じゃんじゃん」。大ハマりすることなく次々と初当りを射止める理想的な展開となっていた。
本機の最大の武器である「約2400発」の大当りと連チャンを炸裂させ、十分な見せ場を演出した前半戦。昼食を挟んだ後半戦も…。まさに「これぞ無双の勝ち方」ともいうべき展開が待っていた。
実戦を終えた「じゃんじゃん」。果たして後半戦の結果は?「過去最高の無双になりました!!」の意味とは??
『北斗無双』が誇る爆発力を垣間見ることができ、更に大当りの鍵を握る演出面の法則性などをしっかりと解説している本動画。現役最強の爆裂機をより一層楽しめる内容となっているので、気になる方は視聴してみてはいかがだろうか。