パチンコ「最強の打ち方」を伝授!? 2021年は「小さく負けて大きく勝つ」をスローガンに!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】
ズラリと並んだ討伐マークを“たたみいわし”と命名したドンキホーテは、JAWSには特別な思い入れがあります。戦国乙女同様JAWSも期待を裏切らない出来と信じています。
そして2021年一番の注目台は『Pフィーバーアイドルマスターミリオンライブ!』です。SANKYOが、シンフォギア以上のヒットを狙っています。
72%継続のRUSHをストックする業界初の新機能“V-LOOP RUSH”に注目が集まっています。959回転ハマると、ストックタイム150回転の遊タイムが付きます。2月8日まで待ち切れません。
まさに秒の出玉やストック機能に1日100回大当りも珍しくなくなった2021年のパチンコは益々エスカレートすること間違いなしです。
12月は、『P真北斗無双第3章』で3万5千発12万勝ちが2度もあったりで絶好調だったドンキホーテです。
まだ一度も遊タイムをどの台でも経験していないのが、勝てている原因だと思っています。連チャン即ヤメ台をカニ歩いてオスイチを決めて爆発させるのが一番です。
基本は、単発や中途半端な連チャンで終わってガッカリしてヤメたであろう台を狙って成功しています。
特に時短が少ない100回転以内にはお宝が眠っていることが多いのです。釘なんか無視した打ち方が27年間で8500万円も勝てた最強の打ち方だと信じているのです。
(文=谷村ひとし)