パチンコ「ST突入率100%」の激熱マシンが好調! ヒットメーカー甘デジ「極遊スペック」に続き「超話題作」が始動!?
昨年のパチンコシーンを盛り上げた「出玉スピード」に特化したマシン。中でも「時速3万発オーバー」とも評される『P大工の源さん超韋駄天』の快進撃は、業界に大きな影響を与えたと言えるだろう。
そんな『P大工の源さん超韋駄天』に続き反響を得たのは、「100%ST」スペックでデビューを果たした『Pとある魔術の禁書目録』。強力なST性能を搭載した本機を、称賛する声が続出した。
「100%ST」スペックといえば、日本を代表するゴーゴーダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」とのコラボ作品の好調ぶりも目立つ。
ニューギンの『Pぱちんこ乗物娘 WITH CYBERJAPAN®DANCERS』は、大当り確率1/199.80のライトミドルタイプ。初当りのST突入率は100%と、安定感の高さが魅力の1台だ。
「継続率は約75%と連チャンも十分に期待でき、電チューの50%(RUB含む)が最大ラウンドを狙える。偏り次第では納得の出玉獲得も可能です。ダンサーチームのメンバーが実写で出演する点も注目ですね。男性心をくすぐる演出を取り込んだことも、好稼働に繋がっていると思いますよ」(パチンコライター)
「100%ST」と「CYBER JAPAN DANCERS」の魅惑が融合。導入台数は少なめであるものの、一部ファンの間では好評価を得ている印象だ。予想を超える活躍も十分にあり得るだろう。
そんな『Pぱちんこ乗物娘 WITH CYBERJAPAN®DANCERS』を導入しているニューギンといえば、業界を代表するビッグコンテンツ『花の慶次』シリーズも大きな話題だ。
12日からの週には『S花の慶次~武威~』を導入予定。純増約8.7枚のハイスペックAT機で、最高継続率99%という強力な連チャン力が備わった仕上がりだ。6号機の波を変える「業界初システム」が、ユーザーの支持を得られるかに注目したい。
パチンコ分野では『P花の慶次~蓮』の甘デジバージョンがスタンバイしている。「極遊スペック」搭載の『PA花の慶次~蓮』は、大当り確率1/99.90のV確転落抽選タイプ。RUSHのトータル継続率は約70%。突入すれば50%が約1000発の出玉と、一撃にも期待できる魅力的な仕様だ。
2021年は両分野で「慶次フィーバー」を巻き起こすのだろうか。その動向も気になるところだが、同社といえば今後のラインナップも注目を集めている。
現在HP上では新機種『P野生の王国 GO』の特設サイトが公開中だ。人気シリーズ最新作は、遊タイム搭載のミドルスペックで確変ループ率は約70%。遊タイム突入後の大当り期待度は「約97%」を誇る。
本機の導入は2月を予定しているが、話題になっているのはその後の機種に関する新情報。1月に入り、すでに検定を通過している『Pあぶない刑事』の名前を口にする関係者が目立つようになってきた。
スペックを含めた情報に熱視線が注がれている。一部では「春頃には動きが!?」といった声も浮上。こちらの動向からも目が離せない。
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