パチンコ「8万発」も話題の激熱シリーズ最新作が始動！「約91％継続×最大1000発」…高速決着する大当りの連打を体感せよ!!【新台分析-パチンコ編-】
『カイジ』や『一騎当千』、『ハイスクールオブザデッド』など、数々の人気タイトルをパチンコとしてシリーズ化させてきた大手メーカー高尾。新作が発表される度にファンから注目を集めている。
今年リリースされた人気シリーズ最新作『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』も同様に、好稼働を見せていた。本機は、最大継続率が約87％で6割オーバーが1500発出玉となる強力なRUSHを搭載。「8万発」の出玉報告があがるなど、ホールを大いに盛り上げた。
そんな激熱タイトルがライトミドルとして登場。連チャン率が約91％にパワーアップし、遊びやすくも怒涛の連チャンを楽しめる仕上がりとなっている。
『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ラオウ199Ver.』（高尾）
■大当り確率（特図1）：1/199.1
■大当り確率（特図2）：約1/2.28
■RUSH突入率：50％
■RUSH実質継続率：約91％
■時短回数：3回or128回
■遊タイム：大当り間498回転消化→時短128回
■電サポ回数：3回or128回
■払出玉数：300発or400発or1000発
■賞球数：2＆1＆5＆2＆10
■ラウンド数：3Ror4Ror10R
■カウント数：10C
○○○
大当り確率1/199.1の1種2種混合タイプ。初当りは全て4R・400発となり、その内の50％がRUSHへ移行する。ここでは「時短128回」が付与され、次回大当りが濃厚となる「ビッグバンRUSH SUPER」へ突入する点が特徴だ（初回大当りor遊タイム時のみ）。
大当り2回目以降は「ビッグバンRUSH」へと突入し、「時短3回+残保留1回」が付与される。最大4回転の間に約1/2.28の大当りを射止めるゲーム性で、これらをトータルした継続率は破格の約91％だ。
また、RUSH中は高速決着で展開される点も魅力の一つ。1～3変動目（時短3回分）は、ケンシロウが台詞を言い終わる前に図柄揃いを目指すゲーム性で、残保留1回の「FINALアタック」では北斗百裂拳を決めれば成功となる。スピード感溢れる連チャンを楽しめるだろう。
出玉面に関しては、電サポ中の大当り振分けは10R・1000発が20.4％で、残りの79.6％が3R・300発。5回に1回は1000発出玉に期待できるため、まとまった出玉獲得も十分に可能だ。
更に本機には遊タイムが搭載されており、大当り間498回転消化で発動。「時短128回」が付与され、先述した次回大当り濃厚の「ビッグバンRUSH SUPER」へ突入する。「大当り+RUSH」が濃厚という強力な恩恵が、ハマリを大きくサポートしてくれそうだ。
『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ラオウ199Ver.』が間もなく降臨予定。「約91％継続×最大1000発」…高速決着する大当りの連打に期待したい。
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