パチンコ新台「約4700発・継続率約80%」業界最高峰オンリーワンスペック降臨!!
パチンコ分野にいて快進撃を見せた藤商事の新規大型タイトル『Pとある魔術の禁書目録』(JFJ製)。シリーズ累計発行部数3,100万部を誇るライトノベル作品とのタイアップということもあり、デビューから原作ファンを巻き込んでの大フィーバーを巻き起こした。
その要因として、優秀なスペックを搭載していた点も見逃せない。約1/319.6の大当り後は、例外なく電サポ150回のSTへ突入する安心仕様。時として「50000発」以上を吐き出すポテンシャルの高さも、高評価に繋がったと言えるだろう。
そんな人気シリーズが、新たな歓喜を届けてくれそうな気配だ。
藤商事は10月14日、パチンコ新機種『Pとある科学の超電磁砲』のスペックに関する情報を明らかにした。
「とある科学の超電磁砲」は、前作にも登場した御坂美琴を主人公としたスピンオフ作品。累計発行部数680万部以上を記録し、アニメ化もされている「とある」シリーズの中でも人気の高いコンテンツだ。
先日、そんな「とある科学の超電磁砲」を題材にしたパチンコ新台のティザーPV第1弾を公開。映像では「本命中の大本命」「SS級コンテンツ」、御坂美琴の名セリフ「これが私の全力だぁぁぁ!!」といった興味を掻き立てられる内容が紹介されていた。
視聴したユーザーからは期待の声が続出していたが、この流れで同社は10月14日にティザーPV第2弾を公開。「業界最高峰オンリーワンスペック」との文言から始まる映像では、「右打ち中の約50%が約2000個OVER!?」といった内容が確認できる。
続けて「最大出玉約4700個」「継続率約80%」といった、高い出玉性能を想起させる特徴を紹介。さらには迫力ある映像と共に、右打ち中の様子も公開しており大きな反響が寄せられている。
「これがファン待望のファン待望のHYBRID MIDDLE(ハイブリッドミドル)」と宣言する本機。シリーズの中でも人気の高い「とある科学の超電磁砲」が、前作のような大フィーバーを巻き起こすのだろうか。その仕上がりに期待は高まる。
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