パチンコ「185連9万発」に続く爆速マシン降臨! 新台分析-P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION編-
わずか2時間あまりで「185連9万発」という驚異的な出玉報告が話題となった『Pデビルマン~疾風迅雷~』。その生みの親であるニューギンは、本機に続くスピードスター候補をリリース予定だ。
高い連チャン性能と出玉スピードで多くのユーザーを魅了した『CR009 RE:CYBORG』。その遺伝子を受け継いだ激アツ新台が間もなくホールへ降臨する。
『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』(ニューギン)
■大当り確率:1/199.80→1/43.74
■RUSH突入率:約41%(時短引き戻し込み)
■RUSH継続率:約90%(ST100回)
■ラウンド/カウント:10Ror9Ror8Ror7Ror6Ror5Ror4Ror3Ror2R/10C
■賞球数:1&5&14
■電サポ回数:100回
■特賞出玉(最大出玉):約1400発or約1260発or約1120発or980発or840発or700発or560発or約420発or約280発
○○○
大当り確率1/199.80のライトミドルタイプで、前作のゲーム性を継承した時短突破型スペックとなっている。
ヘソでの大当りは大半(99.5%)が「2Ror3R通常」となり、ここで付与される時短100回で引き戻すことができれば晴れてRUSH突入となる(残り0.5%は7R確変)。トータルのRUSH突入率は約41%と、前作(37.2%)よりも時短引き戻しに期待できる点も魅力だ。
RUSH中はST100回転で1/43.74の大当りを射止めるゲーム性で、継続率は約90%と前作を彷彿とさせる連チャン性能を残っている。電サポでの大当りは3R~10Rまで細かく振り分けられており、最大出玉は約1400発と出玉感も十分。爽快な連チャンと強烈な一撃を期待できる仕上がりだ。
演出面では、出現すれば激アツとなる「009保留」「加速装置演出」「天使降臨演出」「超絆ZONE」「ストーリーリーチ」の5大注目演出が健在。新筐体となる「黒船枠」によりスピーカー性能が向上しているほか、「003ビジョン」「009ロゴビジョン」といった新ギミックも追加されている。ファン必見の要素は満載と言えるだろう。
『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』の導入予定は11月8日。本機の登場が、現在の爆速ムーブを更に加速させるのか。その活躍に注目である。
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