パチンコ「時短最大200回×ライトスペック」の激アツ仕様! 新台分析/Pミニミニモンスター ドラムVer.
パチンコ島の設備をメインに取り扱い、ホールの運営を陰で支えているメーカー竹屋。そんな同社の代表作といえば、絶大な人気を獲得した初代『CRモンスターハウス』であろう。
西洋の妖怪をモチーフとした本タイトルは、その後も『モンスター』シリーズとして活躍。その中でもライトスペックで気軽に遊べる『ミニミニモンスター』は、今なお根強いファンを持つ人気作だ。
そんな同タイトルの第5弾となる最新台が、ドラム機となって間もなくホールへ降臨。「最大200回」のC時短による新たなゲーム性が加わった本機に、熱い視線が注がれている。
『Pミニミニモンスター ドラムVer.』(竹屋)

■大当り確率:1/125.55→1/14.23
■C時短確率:1/362.1
■確変割合(ヘソ):約62.5%
(右打ち時):100%・ST12回
■ラウンド:4Ror10R(10C)
■賞球:1&2&3&7&1&10
■出玉:400発or1000発
■大当り振り分け
・通常時
「10R確変・ST12回+時短13回」5%
「4R確変・ST12回+時短13回」20%
「4R通常・時短25回」75%
・電サポ
「10R確変・ST12回+時短38回」20%
「4R確変・ST12回+時短38回」80%
○○○
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大当り確率1/125.55のライトスペックで、通常時は突然時短「ゾンビタイム」を1/362.1で抽選している点が特徴だ。
「ゾンビタイム」はミイラ・ドラキュラ・マコの図柄が停止するチャンス目で発動し、「50or100or200回転」の時短に突入。軽めの大当り確率なだけに、最低50回の時短が付与されるのは大きな強みと言えるだろう。
基本スペックに関しては、「ST+時短」による電サポモードで連チャンを重ねるゲーム性。大当り後は「確変or通常」の「ドキドキゾーン(電サポ12回)」へ移行し、その後は「時短13回or38回」の「モンスターチャンス」に突入する流れだ。
これらを加味したトータル継続率は約70%を誇り、電サポ大当り時は「100%ST突入+時短38回」となる激アツ仕様。右打ち中は20%で10R・1000発となるため、まとまった出玉獲得にも期待できるだろう。
また、演出面に関しては「つるつるオバケ予告」、「かぼちゃシャッター予告」、「化け化けゾーン予告」などを搭載。ドラム機となっても、シリーズお馴染みの世界観を楽しめる仕上がりとなっている。
『Pミニミニモンスター ドラムVer.』は、間もなくホールへ導入予定。「ドラム×C時短」という新たな要素が加えられたシリーズ最新作、その仕上がりに注目である。
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