パチンコ「神SPEC」を超える…CR機時代の刺激的マシン再降臨!!
「神SPEC」を超える業界最速の「超獣SPEC」降臨
1987年12月24日に解散を宣言し、翌年1998年4月4日・5日には完成直後の東京ドームで「LAST GIGS」を開催。以降、公の場でメンバー4人が揃うことはなかっただけに、まさかのパチスロ化に驚いたファンも多いことだろう。
結成40周年プロジェクトの一環として登場する大一商会の『パチスロBOØWY』(製造:ディ・ライト)は、有利区間「4,000G」、差枚数上限「2,400枚」に対応した6.5号機だから活きる「神-GOD-仕様」。
7月7日時点で詳しいゲーム性は不明だが、伝説のロックバンドをフィーチャーするに相応しい出玉性能なようで、全22曲もの名曲が収録されている点も相まって、目下パチンコ関係者のみならず、音楽ファンたちの間でも話題沸騰中だ。
また、同社は先日、こちらも注目タイトル『Pうしおととら~超獣SPEC~』のプロモーションムービーを公開した。「神SPEC」を超える業界最速の「超獣SPEC」とのキャッチフレーズに、早くも大きな反響が寄せられているという。
藤田和日郎が描く妖怪バトル漫画の金字塔をモチーフとした先代『極閃ぱちんこCRうしおととら』は2018年にデビュー。通常時は液晶画面に最終決戦図柄が停止すれば「最終決戦チャレンジ」へ移行し、ここで『CR天下一閃』を彷彿とさせる役物ガチ抽選を突破できれば大当りへと結び付く。
「3200ver.」では、その大当りで「うしおととらBONUS」が選ばれれば大当り2回ワンセットで約3,240個の出玉獲得が可能。消化後は保留1回転の「うしとらZONE 極」へ移行し、勝利でさらに15R×2回分の出玉が払い出される。引き戻し期待度は約51%だ。
役物によるスリリングな抽選と一撃必殺の出玉性能は多くのファンを虜にし、最終的には3種類のスペックが登場。パチスロとしても2021年には6号機『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』を製造した。
「爽快感ヤバッ!」「凄いやん…」などと絶賛
それ以来のシリーズ作となる本機は、「ALL1500発」「突入率75%」「継続率81%」「一撃3000発搭載」で好評を得た『P神・天才バカボン~神SPEC~』を超えるポテンシャルを秘めていそうな気配だ。
プロモーションムービーには人気ライターの河原みのり、松本バッチ、寺井一択などが出演しており、「爽快感ヤバッ!」「ド頭で1500(発)貰えるんだね」「凄いやん…」などと迫り来る出玉の渦に驚愕する様子を確認できる。
残念ながらこちらの詳細も現時点で不明だが、出演者たちの表情から察するに、先代に勝るとも劣らない出玉性能であることは確実。リリースタイミングを含めて、続報を待ちたいところだ。
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