【実戦】屈指の爆裂台『ぱちんこGANTZ』! 新基準機の低評価を一変させた革新マシンの【攻略】へ挑む!!
実際、筆者のマイホでも一撃5万発越えの台を何度か見かけました。新基準機の低評価を一変させた屈指の爆裂台と呼ぶに相応しい存在なのです。
そんな爆発力に一目惚れ。話題の”EXTRA”を堪能すべく『GANTZ』へ挑んでみました。
まず実際に打ってみて思ったのは、この台、基本的に前兆予告や保留変化よりもリーチの内容がかなり重要だということです。どんなに弱い展開でも「千手観音リーチ」や「ぬらりひょん最終形態」のVSリーチへ行けば結構さっくり当たる印象があります。
逆に、予告系がどんなに熱くともブラキオサンや鬼星人のVSリーチの場合、チャンスアップが絡まなければ全く期待できません。
本機の熱いリーチは〝超転送″を経由する場合が大半なので、通常時は”超転送”または、どんなリーチでも期待度が跳ね上がる”超転送アタック”へ発展する事を祈りましょう。
今回の実践でも、投資3Kでいきなり50%近い期待度を誇る赤保留が出るも”超転送”に発展する事なく「VSブラキオサンリーチ」であっさり外れ。
その後、追加投資10Kで再び赤保留が来ましたが、またも”超転送”に発展せず「VSブラキオサンリーチ」で撃沈。
赤保留を連続で外した反動なのか、その後はしばらく何も起こらず、ひたすら追加投資!! すると、今日初のどデカ保留(黒)がお目見えしました。
どデカ保留は(赤)だと期待度60%を超える超激熱。しかし、(黒)の場合は30%程度に落ちる為、過度な期待は禁物ですね。