パチンコ実戦「出玉のご褒美」でハマリもお構いなし!!
1年間『ぱちんこ乃木坂46』を打ち続ける「年つっぱ」 39回目
2021年の11月に開催した乃木坂46「真夏の全国ツアー2021FINAL! IN TOKYO DOME」の円盤化が決定したようです。
ツアーファイナルは2日間の公演でしたが、それぞれの日をDVDとブルーレイに落とし込んでの通常盤のほかに、ブルーレイ3枚組、DVDなら5枚組となる両日を完全収録した豪華版も用意。
この全国ツアーは表題曲やアンダー曲、ユニット&ソロ曲、カップリング曲を、それぞれファンからのリクエストトップ10に入った楽曲をメインに行っている乃木坂の集大成的な内容で見応え充分。要チェックですね。
終盤を迎えたパチンコ実戦
さて、1年間『ぱちんこ乃木坂46』を打ち続ける本企画をツアーに例えれば佳境となってきた39回目。ゴールは50回なので、まさに終盤戦に向かう真っ只中、最終第4コーナーといったところです。
前々回、前回と上り調子となってきていますので、最後の直線におけるがんばりを期待できそうな情勢。今回のデキが非常に重要となっているのではないでしょうか。
そんな勢いを感じさせる展開がはやくも起こります。開始からわずか18回転で保留変化が発生しました。「保留変化灼熱」カスタムなので鬼アツです。これまでの経験上、ほぼほぼ外しません。
予想どおり、見事に早々の初当りをゲット。途中でAir-Vibも発動したのでRUSH突入も付いてきました。ツいています。ここである程度出玉を確保できれば今日の勝負も優位に進めることができますし、願ったり叶ったり。
肝心の今日初RUSHは「MUSIC ATTACK・Air-Vibモード」でチャレンジです。緊張の一発目、ここをクリアするとだいぶ楽になるのですが、ここでづっきーの「投げキッス」が出たのです。
この「投げキッス」はかなり大当り期待度が高いと踏んでいるのですが、最初こそ高確率で連チャンに結びついたものの、後半にその勢いが失速し、最近ではRUSHストッパーアクションとなっているような印象で、まったく働きません。
そして、今回も「投げキッス」発生後にAir-Vibが発動しませんでした。ただ、「投げキッス」はそのあとに1回別のアクションをはさんで大当りにつながることもあるので、一応、その変動中はチャンスが持続すると見ています。
で、次の「拍手」が起こったあとにプププと来ました大当り。しかも図柄決定ボタンでフリーズ発生。レジェンドストックゲットです。やはり「投げキッス」はづっきーの愛が詰まっていましたね。
結局このRUSHは9連チャンまでしてくれまして約8000PTのご褒美となりました。次の初当りは383回とわりとハマったうえにRUSHなしでしたが、この貯金でモーマンタイ(無問題)。
3回目の初当りは156回転だったのですが、あーこれはタネなしだなと確信できるほどの平凡な演出展開が、激ラブブースト一発で大当りをもたらす大逆転劇を見せてくれました。
これで調子の波も激ラブブーストってなもんで、RUSHへの突入も果たすと、苦手意識のある「LIVE ATTACK」でも当り連発。期待度の低くそうなパターンからでもビシバシ成功さえるのです。ツイてるねノッてるね。
5/7でスモールボーナスと出玉は引き負けてこのRUSHでは大きく出玉を稼ぐことができませんでしたが、手堅くプラスで勝利を収め、クライマックスに向け、万全の態勢で臨めそうな状況をつくることができました。