齋藤飛鳥の逆告白がパチンコで出現!「まだまだ」「復活」と明るい未来のサインも連発!!
同じ機種を1年間フル実戦する「年つっぱ」44回目
乃木坂46が、日本の年末大行事「NHK紅白歌合戦」の出場を決めました。8年連続8度目となる紅白ですが、先日卒業を発表した齋藤飛鳥にとってはメンバーとしてラストとなりますね。
やはり披露する楽曲は31stシングル「ここにはないもの」になるのでしょうか。自身5度目のセンターを担うラストシングルを国民的歌番組で。長年、乃木坂を引っ張ってきた齋藤飛鳥にふさわしい晴れ舞台となりそうです。
一方、最後の晴れ舞台「オールナイト三重」に行けるよう、潤沢な資金を蓄えたい「年つっぱ」ですが、勝ったり負けたりを繰り返す微妙な流れが続いています。前回はノーRUSH3連発に加え、最後は遊タイムまでハマリました。
2発のRUSHで手堅い展開。明るい未来のサインも連発!!
今回はその反動を期待してRUSH、RUSHの大連チャンといきたいところ。その出だしは初当り235回転と可もなく不可もなし。しかし、スポットダンス予告の背景がレインボーというプレミアム発動で超激アツ。MUSICチャレンジがまさかの失敗に終わるも「まだまだー」発生でやはりRUSHに突入してくれました。
最近の台は、虹だかなんだかわからない色味を使うことも多々あるので見間違いかと焦りましたよ。プレミアム演出はRUSH濃厚。ほかにもいろいろ法則があるので、通常時の打ちごたえがある『乃木パ』はやはり最高です。
さて肝心のRUSHの行方ですが、この実戦では突入ごとに演出を変更し、今回は「MUSIC ATTACK・ガチ信頼度」の順番だったのですが、実戦メモに気を取られ選択できない大失態を犯してしまいました。固定されていたのは1番苦手な「LIVE ATTACK」。嫌な予感しかしません。
パネルも緑・紫・緑とダメそうなパターンで正直終わったと諦めていましたが、なんとか「制服のマネキン」で当りを引けたので次回からは「MUSIC ATTACK・ガチ信頼度」に変更して連チャンに挑みます。
この采配が的中し、隠れVストックを含む8連チャンで約7000発とまとまった出玉を獲得することに成功しました。初回RUSHで連チャンさせると勝率は激高です。今日は安心して打てそう。
次の初当りは305回転と多少手こずり、RUSHにも突入しない展開となりましたが、帰り道モード13回転でリーチハズレから復活さゆりんごで引き戻すと、この当りもRUSHに繋がる最高の流れに。
「乃木ドキATTACK」では順調にメンバーを落としていくジゴロぶりを発揮し、トータルで7連チャンをマーク。2回しかBIGを取れませんでしたが、最後になんと齋藤飛鳥の逆告白が出現。これで連チャンが途切れたことも含め、運命的なものを感じられずにはいられませんでした(痛いファン)。
出玉的には大きく伸ばすことはできませんでしたが、ココロ的にはかなりプラスとなったので、ファイナルに向けもうひと踏ん張りできそうな気がします。