【新台】新たな抽選システム・「ループ率約92%」トリガーを搭載…無限の可能性を秘めた大物がパチスロにも降臨!!
「高継続×高火力」の超炎上スペックに続く、パチスロ新台も刺激を与えてくれそうな気配だ。累計発行部数2,000万部を超える人気漫画「炎炎ノ消防隊」をモチーフにした新機種が、両分野において注目を集めている。
4月17日からの導入を予定しているSANKYOのパチンコ新台『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』は、2種類のRUSHを搭載したミドルタイプ。その出玉力は現役最高峰となっており、まさに“炎上級”の性能を実現した。導入後はホールを大いに盛り上げてくれそうだが、同コンテンツはパチスロ分野においても抜群の存在感を放ちそうだ。
第三世代の抽選システム「十字目変換」を搭載。無限の可能性を秘めた『パチスロ 炎炎ノ消防隊』のスペックなど詳細が公開され、大きな反響が寄せられている。
炎炎ループシステムで6号機の限界を超えるか?
「炎炎激闘」は15G+α継続、バトル勝利でボーナス発生に期待。消化中はボーナスや炎炎激闘に加え、本機最強の出玉トリガー「アドラバースト」突入をかけたバトル「森羅万象」の抽選が行われる。
「『アドラバースト』は20G+αで、この間は約1/3でJACゲームに当選します。1Gあたりの純増は約5.0枚と出玉感のある仕様。終了後は『森羅万象廻』の突入に期待でき、『アドラバースト』再突入の大チャンスとなります。
そのループ率は『最大約92%』と超強力。そこまでの壁は低くなさそうですが、到達した際の恩恵が大きいことは間違いないでしょう。パチンコは尖ったスペックがウリですが、こちらも負けずと刺激的な仕上がりだと思います」(パチスロライター)