甘デジで万発続出中!『ユニコーン』最新作に続く超大物シリーズはアノ覇権マシン?
本命スペックが手軽に遊べる
大当り確率1/99.9の甘デジタイプながら、多数の万発報告が確認されているSANKYOの『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.』。
転落タイプからSTタイプへと変更された本機ですが、外見上はミドルタイプと変わらない高速RUSHを採用。2021年に登場した『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』の「覚醒HYPER」を手軽に楽しめるということで、ファンの間から高い評価を受けています。また、継続率が約91%とミドルタイプよりも連チャンをより味わえる点も人気の理由のひとつのようです。
さらに同社は、驚異の3800発ループを搭載した『Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS』、その甘デジバージョンとなる『Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹 織姫LIGHT ver.』を6月5日にリリースと、人気シリーズ機の“別スペックバージョン”が次々とデビューしている状況です。
次なる「LIGHT ver.」デビューは?
そうしたなか、ファンの間で期待されているのが、2022年に登場した『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱』、その甘デジタイプのデビューです。
「シンフォギア」といえば2017年にホールデビューし、その後もヒット作を出している人気シリーズ。「初代」「二代目」どちらも、スぺック違いの「LIGHT ver.」が登場していますから、最新作の『黄金絶唱』でも別スペックが用意されている可能性は十分考えられます。
ちなみに、ライトミドル版『黄金絶唱』のスぺックは、ヘソ大当りから約26%でRUSH直行、右打ちは「70億の絶唱FEVER」といった上位RUSHを搭載するなど、「シリーズ最高峰の出玉性能」を実現しました。
初代から受け継がれている「最終決戦」はもちろん、先の上位RUSH搭載にも期待したいところです。甘デジ帯となると、ライトミドルのような出玉感を味わえることはできないでしょうが、それでも同社はユーザーの期待に応えてきました。それだけに、今後の最新情報からも目が離せません。