【パチンコ新台】期待出玉「約9,000個」の極上報酬!突入率約65%、継続率約81%の人気シリーズ最新作が間もなくデビュー!!
その期待出玉は、なんと約9,000個。極上の報酬を装備したサミーの最新パチンコ『Pブラックラグーン4』が7月3日、いよいよ待望のホール導入を開始する。
先日公開されたデジタル小冊子によると、本機は大当り確率約319.7分の1の1種2種混合タイプで、「SPECIAL BONUS 3,000」は文字通り、約3,000個(10R約1,500個×2)の出玉獲得後に「デスペラードRUSH」へ突入。5R約750個の「SPECIAL BONUS」も同様にRUSHへと繋がり、5R約750個の「DEAD or ALIVE BONUS」クリアによるRUSHを含めたトータル突入率は約65%となる。
ゲームフロー
基本的にデスペラードRUSHは時短1回+残保留4個で構成され、右打ち中は約3.97分の1で大当り抽選が行われる。大当り振り分け割合は約24%で約1,500個+時短10,000回+残保留4個(当選時は時短1回+残保留4個に戻る)、約76%で約1,500個+時短1回+残保留、トータル継続率は約81%。RUSH中の大当り時は約3.7%で6,000個超、約7.8%で約4,500個、約28.5%で約3,000個、約60%で約1,500個の出玉獲得に期待できるという。
通常時の演出については「ゲットレディ予告」や「バラライカZONE」の発生でチャンスを迎え、「次回予告」や「銃弾饗宴(バレットパーティー)」の発生は激アツ。リーチはノーマルリーチを経て「デスペラードバトル」、或いは直接「エピソードリーチ」へと発展するのが主な流れで、「対象Rリーチ」は大当りに大きく前進する本機最強のリーチだ。
また、本機は液晶連動予告や画面シェイクで点灯する「弾痕ギミック」、各種予告やチャンスアップで可動する「ソードカトラスギミック」など、打ち手を最大限に盛り上げてくれる各種ギミックも搭載。シリーズ最大級の存在感を放つ「ドクロギミック」は、上下パーツの合体で歓喜の瞬間が訪れる。
RUSH中には「レヴィモード」「バラライカモード」と2つのモードがあり、バトルタイプの前者は「スタンダード」「プレミアアップ」「一発勝負」、カウントダウンタイプの後者は「スタンダード」「入賞時激熱」「残り0秒」の3パターンを用意。「銃弾饗宴」や「ばりゃりゃいか」の発生は約4,500個以上の獲得が濃厚で、50%で6,000個超に振り分けられるそうだ。
なお、楽曲はOuterの「SHARP SHOOTER」、MELLの「Red fraction」「Teleportation guy」など計7曲が収録されており、通常時でも自由に選択が可能。RUSH終了時に出現する二次元コードを読み込めば自分の出玉の全国順位が分かる新機能「パチダス」も搭載されている。