【新台パチンコ】最恐シリーズ最新作…2種類の新機能が「現行機最高峰のスペック」を実現か!?
パチンコ・パチスロ両分野で存在感を放っているヒットメーカー・藤商事。来月の頭には「3種類の継続率とCタイムのループで出玉を伸ばす」同社スマパチ第一弾『スマパチ RAVE 覚聖ループ』が導入される。独自のゲームシステムなどで多数のユーザーや関係者の関心を集めている状況。注目度の高いメーカーと言っても大袈裟ではないが…。
その勢いは、まだまだ止まりそうにない。先日、新たな機種のリリースを発表。気になる詳細は同社YouTubeチャンネルにて確認することができ、多くのファンから熱い視線が注がれている。
リングシリーズ最新作が登場!!
今回発表されたのは『Pリング 呪いの7日間3』(藤商事)。業界を代表する人気シリーズとなった本コンテンツは、これまで設定付きの『Pリング バースデイ 呪いの始まりFRX設定付』や遊タイムを搭載した『Pリング 呪いの7日間2』など幅広いスペックで登場している。
そんな「最恐シリーズ」の最新作となれば期待の声が続出しているのも納得だろう。PVによると本機は大当り確率1/319のミドルタイプ。突入率約80%、継続率約83%と現行機の中でもトップクラスの数値を誇る。
高い突入率で3000個の出玉を獲得→RUSH突入という点も見逃せない。大当りはALL約1500個の出玉で、さらに獲得出玉期待値約7900個「超貞子BONUS」を搭載。「安定感+爆発力」を兼ね備えた本機は、まさに最恐で最強のスペックと表現できる。
新機能「RE:BOOT」が最高峰のスペック実現のカギ?
本機の注目ポイントは突如発生する2種類の「RE:BOOT」なる新機能。ゲーム数の「巻き戻し」や「HOLD」と思われる演出がPVで見受けられたが、詳細が気になるところだ。
「本機のスペックはもちろんですが、『リング』シリーズは演出も楽しみな要素。通常時やRUSHの、いつ当るか分からないドキドキや恐怖が今作でも味わえそうです。PVを見る限り高い突入率と継続率、そしてALL1500発と性能は現行機でもトップクラスですが…。
『このスペックならボーダーは相当低いかも?』といった声も浮上している様子。その辺も気になるところです。新機能『RE:BOOT』が、最高峰のスペックを実現したカギとなっているのかもしれませんね」(パチンコライター)
気になる導入予定日は未定だが、近日中にスペックの詳細や導入日などが発表されるだろう。詳細が判明次第当サイトでも紹介させていただく予定だ。