【驚愕パチンコ実戦】軍資金に「上限」なし!! カリスマが起こした「閉店間際の奇跡」とは!?
無制限の軍資金で閉店まで全ツッパ!
最近ではパチンコライターや芸能人だけではなく、人気YouTuberがパチンコを遊技している様子も珍しくありません。今回取り上げるのはチャンネル登録者数480万人を超えるYouTuberヒカルさん。莫大なお金を使用した企画が大人気ですが…。
先日「お金無限で開店から閉店まで社員全員でパチンコを打ち続けたら一体どうなるのか?」という検証動画をアップし話題になりました。ヒカルさん含めて4人での実戦となりますが、どのような結果になるのでしょうか。
ヒカルさん自身、会社員時代に嗜んでいたこともあって、YouTuberになった今でも度々、パチンコ・パチスロを企画にした動画をアップしています。今回の企画で、最初に座った機種は、突入率・継続率約77%とバランスが取れたスペックの『P七つの大罪2』(サミー)です。
実戦の様子ですが、熱いリーチはくるものの、中々初当りを掴めず苦戦します。開店から2時間で大当りなしという展開ですが、他の3人でヒカルさんの分をカバーして4人のトータル収支はトントン。
強運を見せるも辛い展開に
昼食後も同じ機種を遊技し、ようやく大当りを掴むことに成功。そして、いきなり振り分けの7%しかない「PERFECT BONUS 3000」を引く強運を見せます。
大当りを堪能した後に向かった次の機種は、デジタルとアナログの融合で人気を得ている『P犬夜叉2』(D-light)。「最終決戦チャレンジ」までいくものの、中々役物を突破できず、ジワジワと出玉を減らしてしまいます。ようやく入ったRUSHも単発で終えてしまうなど、流れとしては最悪…。
閉店時間も迫ってきた状況。最後の大勝負として約1500発が81%でループしていく『P牙狼GOLD IMPACT』(サンセイR&D)を選択しました。
こちらは初当りが軽いものの、RUSHに入らず大きく出玉を伸ばすことができません。しかし、閉店間際に最後の大当りを掴み、無事RUSHに入れるという奇跡的な展開を生み出します。ここから捲ることができたのか、そして4人のトータル収支も気になるところです。詳細は動画の方で確認してください。