【新台パチンコ】3000発×ロングST実現したハイスペックマシン…「どこか懐かしさを覚える」仕上がりとは?
「人気コンテンツ×パチンコ」の強力タッグが続々デビュー
今月は『スマートぱちんこ ソードアート・オンライン』(京楽産業.)や『Pハイスクール・フリート オールスター』(メーシー製)といった話題作が続々とデビューしました。出玉性能などのスペック面に加え、通常時・右打ち中の演出を含めた総合的な仕上がりが高く、ユーザーからも好評価を得ています。
「SAO」や「はいふり」はアニメ化もされた作品。「人気コンテンツ×パチンコ」のタッグは注目を集める傾向がありますし、スペックや演出が良ければ高評価に繋がるのは必然と言ってもいいでしょう。
来月以降にも「かぐや様は告らせたい」や「GANTZ」といった人気作品をモチーフにしたマシンがデビューを控えています。
55%で約3,000発獲得できるハイスペックマシン登場
その中でも『P覇穹 封神演義』は個人的に期待しているマシンの1つです。P機での登場ですが、通常大当りの50%・右打ち大当りの55%で約3,000発を獲得できるというハイスペック仕様となっています。
カスタムや演出も含めた仕上がりを気にするファンは多いと思いますが…。そんな方々に朗報です。ニューギンのYouTubeチャンネルにて試打動画が公開されました。
動画の冒頭では「星降る時」「魂魄STOCK」「太極図保留」「金系演出」が4大注目演出として紹介。連続演出が非搭載のため、アツいポイントが分かりやすいバランスとなっているようです。
RUSHは4つのモードから選択することができるロングSTタイプ。約3,000発の獲得を先に知ることができるモードを搭載しているなど、痺れた右打ちを消化させてくれそうな雰囲気があります。
視聴して改めて思いましたが、やはり55%で3,000発獲得できる仕様はかなり強力ですね。動画内のRUSHだけでも、そのポテンシャルが垣間見えました。
通常時やRUSHの演出、カスタム、注目演出など視聴して欲しい箇所は様々ありますが、個人的には図柄や絵柄に注目して欲しいところです。現代のパチンコマシンとは思えない「味がある」仕上がりにどこか懐かしさを覚えます。
人気コンテンツとのタイアップ機がどのような仕上がりになっているのか、気になる方は是非視聴してみてはどうでしょうか。