【甘デジ新台】継続率約84%の「ロングST機」まもなく降臨!「一新したゲーム性」に期待の声!!
人気作品「エヴァ」とタッグを組んだ新台降臨
P機最大のロングランを続ける『P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』。魅力的な新台が続々とデビューする中でも、圧倒的な存在感を示している。
同コンテンツといえば先日、公式サイトやYouTubeにて「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」をモチーフにした『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン』を発表。その仕上がりに期待が高まっている状況だ。
抜群の存在感を放つ「エヴァ」だが、今月には国民的怪獣「ゴジラ」とタッグを組んだ新台が登場する。昨年末、ホールに降臨した「ゴジエヴァ」の兄弟機『P ゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒 PREMIUM MODEL』である。
モンスターマシンの系譜を継ぐ仕上がりに熱い視線。
ミドルタイプは新台販売台数5万台を売り上げたモンスターマシン。その甘デジタイプとあってリリース発表当初から熱い視線が注がれていた。
本機は1/99.9の大当りを掴んだ後、約92%でST30回の「使徒索敵モード」に移行(残り8%はST140回)。ここで約1/79.6を当てることができれば、神生RUSHに突入する。RUSHは約84%のロングSTとなっており、更に大当り時の30%で約990個の獲得が可能だ。
ミドルタイプと異なるゲーム性ということでも注目を集めているが…。
「カスタムや演出を確認できる試打動画がパチ7チャンネルにて公開されました。通常時はミドルタイプと同様の演出になっているようです。前作を打ち込みましたが、大当りまでのルートがあっさりしており好感が持てる演出でした。それを引き継いでいるようで非常に楽しみです。
『使徒索敵モード』と『神生RUSH』の演出も好印象。前者は演出メイン、後者は即当りがメインといったところでしょうか。様々なモードも搭載されているので導入前に視聴して欲しいですね」(パチンコライター)
モンスターマシンの系譜を継ぐ最新パチンコがホールに降臨。「エヴァ×ゴジラ」の人気タッグは、どのようなサプライズを見せてくれるのだろうか。本機の導入日は10月16日を予定している。