【新台パチンコ】非突入でも「時短120回」の激アツ…長年愛されてきた超大物が「ロングST×約80%継続」で降臨!!
初のスマスロデビューに注目が集まる一方で…
来月には同社初のスマスロ『L ひぐらしのなく頃に 業』のデビューを控えているDaiichi。パチスロでも注目を集める同社だが、やはりパチンコ分野における存在感は抜群だ。
2023年も『P世紀末・天才バカボン~神 SPEC 凱旋〜』や『P 百花繚乱』など話題作を続々とデビューさせている状況。8月から続く新台ラッシュが落ち着きを見せた印象だが…。
同社のYouTubeチャンネルでは、次なる新台を想起させるプロモーションビデオが公開された。歌姫「中森明菜」の再降臨ということでファンからは熱い視線が注がれている。
2006年にタイアップ機として初登場した『CR中森明菜・歌姫伝説』。その後は、兄弟機を含めて、10機種以上のマシンがホールデビューした。
P機では『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~』が現在も稼働中。15年以上にわたって愛され続けているシリーズだ。
プレイヤー待望の王道V-STで登場
最新作となる『P中森明菜・歌姫伝説~BLACK DIVA極~』の登場に期待の声が続出しているが、その仕上がりに反響が寄せられている。これまでの王道確変ループタイプとは「異なる仕上がり」になっているようだ。
「プロモーションビデオによると本機は王道V-STで登場。144回のロングST機ということで、楽曲をじっくり聴きながら楽しめるのはファンにとっては、嬉しいポイントではないでしょうか。
継続率は約80%を誇り、また図柄大当りでALL1,500個と爆発力もありそうです。非突入でも1,050個獲得+時短120回と、遊びやすさは最高峰ではないでしょうか。導入が非常に楽しみです」(パチンコライター)
伝説のLIVE再び。プレイヤー待望の王道V-STで、歌パチの金字塔、ここに極まる。ファンが待ち焦がれた、歌姫「中森明菜」はどのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。
現時点での導入日や詳細なスペックは不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。