【新台】新たな〝爽快”を導く甘デジ始動…「アノ大物」シリーズへの注目も上昇中!!
爽快ST、デジハネで復活
大手サミーはパチンコ新台『デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONIC』を発表。製品サイトとスペシャルムービーを公開し注目を集めています。
もはや説明不要の人気アニメ「聖戦士ダンバイン」をモチーフにしたシリーズ最新作。スペックは大当り確率約1/99.9の甘デジタイプで、「ST70回で継続率約90%」のダンバインRUSHを搭載しているようです。
90%を超える継続率&爆速を武器に、多くのユーザーを魅了した初代『デジハネCR聖戦士ダンバイン』の爽快STがP機で復活となれば、好反響が寄せられるのは間違いないでしょう。
「この感覚、まさに初代デジハネダンバイン」との宣言に期待は高まります。続報を楽しみに待ちたいところですが…。
サミーに関連する情報で話題になっているのは、『デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONIC』だけではありません。
同時期に「超大物」も検定を通過。2023年もパチスロ・パチンコ両分野で抜群の存在感を放つ人気シリーズへ熱い視線が注がれています。
パチンコ検定通過情報
・『P北斗の拳強敵SSPA』(サミー)
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『スマスロ北斗の拳』は新パネルも発売されるなど、今年のパチスロ分野を大いに盛り上げている状況。パチンコ分野でも大量出玉データが確認されている『P北斗の拳 暴凶星』がデビューを果たしています。
先日も圧倒的スピードで爆裂情報を生み出した『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』の正統後継機と呼べる『P真・北斗無双 第4章 下剋上闘』が降臨しました。さまざまなポイントで進化が感じられる本機も、景気の良い報告が浮上中。サミーが誇る『北斗シリーズ』への注目は、確実に大きくなっている印象です。
そんな大人気シリーズに対しスマパチでの登場を期待する声もありましたが、検定を通過した型式を見る限りココでの実現はないようですね。中には「軽い仕様の新作もあり得そう」という関係者の意見も存在。事実であれば、新内規「ラッキートリガー」の有無を気にしてしまいますが…そんなふうに想像するだけで楽しくなります。
いずれにせよ、勢いに乗る『北斗シリーズ』の始動にテンションは高まるばかり。21日時点で『P北斗の拳強敵SSPA』に関する正式な発表はありませんが、ファンを歓喜させるサプライズを用意して欲しいですね。動向に注目したいと思います。