【パチンコ】甘デジで「22連・一撃16,000発」の経験も…好相性シリーズ最新作「1,500発×88%ループ」の動向に注目!!
待望のラッキートリガー搭載機が発表
先日、京楽産業. から『e 新・必殺仕置人 超斬撃199 』のリリースが発表されました。スマパチなどで好実績を残している「仕置人シリーズ」なので、本機にも期待してしまいます。
本記事では、この最新作が出るという機会に「仕置人パチンコ」についての思い出を書かせていただこうかなと思っています。
まずは2019年導入の『ぱちんこ 新・必殺仕置人』についてですが、こちらはP機初期に活躍したミドル機。ST継続率は約85%を誇り、6割で10Rを獲得できる仕様で人気を博しました。
最近は一撃性に長けたマシンが多いですから、今このスペックで導入しても反響を得るのは難しいでしょう。ただ、当時のスペックとしてはかなり優秀。そんな本機に対する私の思い出は一撃で「29連・32,389両」を達成したことですかね。
ミドル級の出玉を達成
そして、このミドル機の演出を継承したマシンとして『ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO』が2020年に登場。遊タイムまで「残り100前後」で落ちていることが多く、非常にお世話になったマシンです。
最後にスマパチ仕置人について書きたかったのですが、こちらは圧倒的な出玉記録を達成することができず…。1万発前後とパッとしないモノばかりでしたね。そういうことで次の『e 新・必殺仕置人 超斬撃199 』では、読者の皆様を驚かせる大量出玉を獲得したいと思っています。
ラッシュの最高到達点が「1,500発×88%」ということでコンプリートも狙える仕様でしょう。まだスペックの詳細も判明していませんから、演出も含めた続報が楽しみです。