2つの「規制緩和」に対応した新台パチンコ爆誕!人気No.1平成ライダー『電王』の必見情報も紹介!!
■スマパチで降臨する『仮面ライダー電王』が話題
<目次>
スマパチ『e仮面ライダー電王』(京楽産業.)スゴい反響ですね! 話題性抜群!
昭和も昭和の1971年に始まった「仮面ライダー」シリーズですが、電王はいわゆる『平成ライダー』と呼ばれる括り。それまでの仮面ライダーの概念を覆す斬新な設定で人気を獲得しました。
「平成ライダー」シリーズ自体が斬新ともいえますが、電王は数ある同シリーズの中でも屈指の人気を誇ります。サイトにより多少は前後しますが、よくある人気ランキングでも常に上位ランクイン。同じく大人気なのが『仮面ライダークウガ』あたりでしょうか。
おそらく主演俳優の実力というか人気も影響しているのかと。クウガはオダギリジョーさん、電王は佐藤健さんですからね。平成ライダーの主人公を演じることは人気俳優への登竜門といわれていますし、歴代の主演陣も今や人気俳優へと飛躍した方がズラリ。
味方や敵も含め多数の派生ライダーが登場するのも平成ライダーの大きな特徴のひとつですが、その準主役級ライダーたちを演じる俳優も中々の面子ですし、売れっ子になった方も多く存在します。
更には『おっかけ』の存在。その傾向は平成以降の『スーパー戦隊』シリーズにも当てはまるのですが、私の従姉が『キラメイジャー』の追っかけをしていまして、実際に全国を回っていましたから人気アイドル等の追っかけと同じような感覚なんでしょうね。
そんな大人気コンテンツを京楽がパチンコ化。これはもう英断というか数ある平成ライダーという選択肢の中でも最高のチョイスだったと思われます。パチンコとは『電動式遊技機』なので電王の『電』という部分もしっくりきます。
一時期ほどの勢いはないと感じる京楽ですが、ライダー・ウルトラマンという日本を代表する2大特撮ヒーローを手中に収め、多くのヒット機を送り出した実績があります。今年下半期の目玉になりそうです。
■2つの規制緩和に対応したスペックに注目
とはいえライダーで最後のヒットといえば何だろう? といわれても正直ピーンとこないですし、私の中で京楽ライダーといえば2007年の『CRぱちんこ仮面ライダーショッカー全滅大作戦』が思い浮びます。
あれは本当に面白かったです。当時流行った『バトルタイプ』でしたがV3やアマゾンなど仲間ライダーがプレミアで登場するシーンは胸アツ。個人的にも京楽の台では1番好きな台でした。
電王も公式PVを視た限りでは映像も美麗でしたし、「2つの規制緩和に対応したスペック」といわれる点にも注目ですかね。放送されたのが2007年なので20年近く経った今どうなのか。その辺の兼ね合いもありそうです。
2006年に大ヒットした『CRぱちんこ冬のソナタ』がリリースされた時はパチンコに縁のなかった女性韓流ファンを多く取り込み、業界的な新規獲得に大きく貢献したとまでいわれています。
時代が時代なのでそこまでとはいいませんが、大いに期待したいところです。そしてここで朗報です。
■『電王』の必見情報も紹介!!
本機リリースを記念し『仮面ライダー電王』全49話がYouTube『東映特撮オフィシャル』で無料放送中。
興味のある方は是非ここで予習しておきましょう。秋に電王が大ヒットとなるのでしょうか。覇権の可能性もあり! コンテンツだけなら、まず間違いなしのスマパチ『仮面ライダー電王』に要注目です!
「仮面ライダー電王」が、ついにスマートパチンコで登場! | 仮面ライダーWEB 【公式】| 東映 (kamen-rider-official.com)