『ジャグラー』で「重大なミス」を犯した役職の末路… 「別積みドル箱」を消滅させた許されぬ大失態【パチンコ店トラブル特集】
- 目次
- パチスロ『ジャグラー』に関する悲しい事件…「重大なミス」を犯した役職の末路とは!?
- パチンコ店「別積みされたドル箱」が消える!? 出玉の大盤振る舞い状態…許されぬ大失態
- パチンコ店「二度と来るか！」とドル箱を投げた客…その後に驚きの行動を!?
当メディア「パチmax!」では、パチンコ・スロットの最新機種情報を中心に、パチンコ業界で起きた小ネタや裏話などさまざまな記事をお届けしています。
今回は、パチンコ屋さんでの珍事件（？）をテーマにした過去の人気記事をピックアップ。今後も定期的にご紹介していきますので、気になる記事がありましたら是非ご一読ください。
パチスロ『ジャグラー』に関する悲しい事件…「重大なミス」を犯した役職の末路とは!?
■あらすじ
今回ご紹介するのは、パチスロ人気作『ジャグラー』シリーズの中でも特に人気が高かった5号機『マイジャグラーⅡ』を巡る、あるホールの悲劇のお話。
当時、零細店においても抜群の高稼働を誇っていた『マイジャグラーⅡ』。全ジャグラー32台中6台設置ということもあり、まさにホールの主力機種と言える存在だったが、2016年7月に悲劇が起きた。
パチスロ部門の責任者だった主任が、なんと「認定の申請」を忘れてしまったのだ。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_266000.html
パチンコ店「別積みされたドル箱」が消える!? 出玉の大盤振る舞い状態…許されぬ大失態
■あらすじ
パチンコ店では、遊技台に関するトラブルやお客様からのクレームなど様々な問題が発生します。
私もホール店員時代、数々のやらかしで周囲を困らせてきました。お客様の大当りを消滅させてしまったことや、ドル箱を運んで自分の足を踏んで転び、大量の出玉をまき散らしてしまったことなど、本当に申し訳ないことをたくさんしてしまいましたが、今回はその中でも特に印象深い「とんでもない大失態」についてお話したいと思います。
あるゾロ目の日、某パチンコ店は開店前から3000人近いお客様で大混雑し、ホールスタッフもてんてこ舞いでした。
お客様の熱気は凄まじく、まさに「パチンコ戦国時代」のような活気があり、私も担当していたパチスロコーナーで、別積みドル箱の山を目の当たりにして圧倒されていました。常に呼び出しランプが鳴り響き、ホール全体が興奮に包まれていたのです。
しかし、そんな中、私はとんでもないミスを犯してしまいます。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_266048.html
パチンコ店「二度と来るか！」とドル箱を投げた客…その後に驚きの行動を!?
■あらすじ
私が以前働いていたパチンコ店は特殊な立地だったため、「選択肢がココしかない」という理由で来店するお客様も少なくなかった。
個性豊かなお客様も多く、収集車搬入の度に現場に戻るゴミ収集場の管理人や、予約の時間にだけ店に帰る接骨師、ホールにいる時間の方が長い雑貨店のオーナーなど常連客として来店していた。
特に印象深かったのは「畳屋のご主人」。この方は負けると「大負けだ！」、勝っても「投資がかさんでいるからこれだけ出ても負けている」と常に文句を言っていた。このようなお客様はパチンコ店ではよく見かけるが、畳屋のご主人はひと味違ったのである。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_265679.html