【新台ニュース】甘デジ帯で「約5,000発以上」のボーナスを搭載⁉ 初当りの「約75.5%」でSTに突入!!

『P 百花繚乱 ご奉仕129ver.』公式サイトより

Daiichiのパチンコ新機種発表

 ラッキートリガー(LT)機『P世紀末・天才バカボン~福神SPEC~』や、人気シリーズ最新作『Pひぐらしのなく頃に 輪廻転生』を導入するなど、パチンコ分野において抜群の存在感を示している大手メーカーDaiichi

 2023年は『P真・一騎当千~桃園の誓い~』や『P 百花繚乱』が好反響を得ており、前者に関しては今年の2月に129ver.がリリースされ「遊びやすい」として人気を集めているようだ。

 後者の甘デジ帯化にも期待の声が寄せられていたが、このほど同社は『P 百花繚乱 ご奉仕129ver.』の発売を発表。こちらも熱視線を浴びている。

 公式サイトでは、本機の機種情報を公開中。スペックや、ゲーム性などを確認出来る。

『P 百花繚乱 ご奉仕129ver.』のスペック

『P 百花繚乱 ご奉仕129ver.』のスペック 公式サイトより

■通常時
・大当り確率:約1/129.8
・ST突入率:約75.5%
■(真)四剣鬼BATTLE/ハーレムモード
・初回大当り確率:約101.1(継続率約50.1%)
・上位大当り確率:約1/50.8(継続率約75.1%)
◯◯◯

 本機は、大当り確率約1/129.8で初当りの約75.5%でSTに突入する。右打ちの「(真)四剣鬼BATTLE/ハーレムモード」は2段階のRUSHを採用しており、まずは約50.1%の突破を目指す。2回目以降は継続率が約75.1%に上昇するようだ。

 滞在中の大当りは、約53.6%で忠chu乱舞BONUSを獲得。上乗せを駆使することで5,000発オーバーの出玉も狙える仕様となっている。

「129ver.の登場が嬉しいという方は多いのではないでしょうか。この確率帯であれば、性能は控えめなのかと思いましたが、ミドルにも負けない出玉力を装備しているとも言えそうです。

 忠chu乱舞BONUS獲得時の約15.4%は5,000個overということで、甘デジ帯とは思えないパフォーマンスを披露してくれそうな予感。導入後の反応が気になりますね」(パチンコライター)

 最強のボーナスを継承。

 Daiichiのパチンコ新機種『P 百花繚乱 ご奉仕129ver.』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。本機の導入は8月5日を予定している。

パチmax! 編集部

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