【パチンコ話題作】中古価格が〝高騰”…「〇〇革命」実現か!?
藤商事のパチンコ人気シリーズ最新作「回らない」「出ない」「楽しめない」を全て解決した『P貞子』が、「ある話題」に関しファンの間で大きな注目を集めている。
●『P貞子』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
■パチンコの「不満を解決」した話題作!
・祠チャレンジ発生確率:1/39(BIGスタート)
・祠チャレンジ成功確率:約1/2
・呪縛ジャッジ成功確率:約1/17
・RUSH突入率:約60%
・RUSH継続率:約73%
・大当り出玉:1500発~ 7500発以上
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映画「貞子」をモチーフとしたラッキートリガー(LT)搭載機。そんな本機の特徴は「同社比2倍のヘソサイズで回る『BIGスタート』」、「祠チャレンジ役物」、「呪いの手役物」といったデバイスを装備している点だ。
電サポ100回のSTタイプ「超貞子RUSH」の継続率は約73%。消化中は金7図柄揃いでLT「極最恐BONUS」が発動する。LTの出玉期待値は約12572発(※最短突入ルートでの計算。突入までの獲得総数約3000発+LT期待値約9572発の合算)と、瞬く間にドル箱を積み上げられる仕様だ。
実際に導入後は「6万発データ確認」など、景気の良い出玉情報が浮上。パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで5位(8/28現在)になるなど、上々の反響を得ている状況だ。
■「デカヘソ革命」実現を予想する声
コンテンツ人気はもちろんのこと、「回る・出る」といったユーザーファーストな仕様が好評を得ている印象。それを証明するかのように、人気のバロメーターでもある中古価格の高騰が目立っている。
「中古価格は約100万円に到達した様子。先日デビューしたSANKYOの『eフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-』も、ヘソサイズを大幅に拡大して『回らない』という不満解消を意識した機種です。
出玉力が備わっている本機も、同様に中古価格は上昇しています。両機に対し『まだまだ上がるのでは?』と予想するユーザーも存在。『ホールの扱い次第』といった意見もありますが、一部では『デカヘソ革命くるか?』といった声もあがっています」(パチンコライター)
「回らないストレス」を軽減しつつ、出玉力も装備した両機。果たして、このまま快進撃を見せるのだろうか。今後の動向に注目したい。