パチンコホール倒産「前年比141.6%増」……「逆風」が吹き荒れる業界の「希望」とは

パチンコ店の裏事情を動画にアップするなど、奇抜な手法でアピールを行い話題になった埼玉県の小規模ホール「チャレンジャー幸手店」が1月31日での休業を発表。ファンの間では、その事実を惜しむ声が飛び交っている。
当日は開店前に駐車場がほぼ満車になるなど、多くのファンが駆けつけた様子。そんな最終日も名物ホールは、16時~20時までは無料パチンコを実施するなど最後まで”らしさ”を貫き通したようだ。
あくまでも休業ということであり、再開店を誓ってはいるようだが……名物ホールの決断を、悲しむファンは多いようである。
未だ20兆円を超える市場規模を誇ってはいるものの、業界全体が衰退傾向にあるパチンコ業界。話題になっているチャレンジャー幸手店だけではなく、休業・閉店を決断したホールが数多く存在しているのは事実だ。
それは数字にも明確に反映されている。東京商工リサーチは、2017年のパチンコホールの倒産数(負債1,000万円以上)が29件にのぼっていることを報告。前年比141.6%増となり、3年ぶりに前年を上回る結果となっている。
2月より出玉規制が強化されることを考えれば、「倒産が急増する」との声が上がることは自然なことだ。パチスロ4号機時代の終了によって起こった、倒産ラッシュの再来も十分にあり得るだろう。
「逆風」が吹き荒れる業界の、さらなる衰退は確実視されているが……。
「絶望しかなかった新基準機ですが、自主規制の緩和によって希望が見えてきましたよね。特にパチスロ6号機に関しては、AT機の復活などゲーム性が大幅に拡大されることへ歓喜の声が上がっています。
パチンコに関しても、システムの大きな劣化はないとの情報が。ポイントである設定搭載に関しても前向きな意見は出ていますし、出玉規制の限界を超えた機種を登場させられる可能性はあります。大幅なユーザー離れは、防げるかもしれませんね」(パチンコライター)

出玉が大幅に見直された新時代へ突入するパチンコ関連業界。これまでもパチンコ関連業界は大きな壁にぶつかってきたが、現在の深刻度は過去最大とも言われている。
しかし、自主規制の緩和によって新基準機に対し光明が差してきた状況。2004年以降に発生した5号機問題の再来を予想する意見もあるが、踏み留まれる可能性が生まれたことは事実だ。
今後もパチンコ関連業界への規制が強まっていくことが明白である以上、楽観視できるわけではないが……。
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