パチンコ新台「究極の快感」与える「ビッグコンテンツ」! ホール王者『シンフォギア』超えの可能性も!?
現行ホールの「王者」と呼べるパチンコ機。デビューより好評を得ている『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』(SANKYO)は、現在でも高い稼働を維持し続けている。
そんな誰もが認める「成功機」を生み出したリーディングカンパニーが、さらなる快進撃を見せそうな気配だ。
同社を代表するビッグコンテンツ『アクエリオン』最新作が「究極の快感を与える仕様」と熱視線を浴びている。
「テレビ東京」をはじめとする様々な局で放送されていたアニメ『アクエリオン』とのタイアップ機は2007年に登場。迫力満点の合体アクションや、原作の世界観を見事に再現した演出はユーザーの心を掴むことに成功した。その後はパチスロも登場するなど、業界を代表するコンテンツと言えるだろう。
2015年の『CRフィーバーアクエリオンEVOL』は「王道確変」と呼ばれる万人に受け入れやすいスペックで登場。美麗なグラフィックによる予告アクションや3D系の液晶を取り入れるなど、原作ファンも納得の仕上がりで話題を集めた。
そんな人気コンテンツ最新作のプロモーション映像がSANKYOのHPで公開中。
『創聖のアクエリオン』と続編『アクエリオンEVOL』2作品の合体という、ファン大興奮の要素を搭載していることが確認できる。
「今回の『アクエリオンW』は原作で存在していないので、パチンコ用に作成された新作かと予想する方もいました。しかし、最も多かったのは『2作品を合わせた演出』を期待する声ですよね。
シリーズのファンは多いですから、この夢の共演は喜ばれると思います。演出が重要視されるコンテンツですし、反響を得られるのではないでしょうか」(パチンコライター)
確かに『アクエリオン』は原作を活かした演出や音楽など、総合的な仕上がりの高さが評価されている印象。最新作『アクエリオンW』が生み出す新たな演出は、これまでのシリーズでは味わえなかった興奮を与えてくれそうだ。
しかし、本機の魅力は演出面だけに留まらない。多くのユーザーが重要視する「スペック」にも熱視線が注がれている。
「詳細は公表されていませんが、16Rで2400発を獲得できる旨が宣言されています。その時点で現行機ではトップレベルですが、そこからプラスアルファーの出玉獲得ができる仕様と言われており……一撃で2600発の獲得も可能とか。
事実なら間違いなく一撃性は最強クラスですよね。昨年リリースした『機動戦士Zガンダム』も右打ち中の大当たり時56%が2400発という強烈仕様ですが、それを超える”爆裂機”である可能性が高いです。これまでの『アクエリオン』とは一味違う魅力があるのは間違いないでしょう」(同)
かつてない『アクエリオン』旋風が巻き起こるのだろうか。
『創聖のアクエリオン』『アクエリオンEVOL』夢の合体と「衝撃の出玉性能」を秘めていると言われる『アクエリオンW』が「究極の気持ちいい」を与えてくれるかに期待だ。