パチンコ必ず「オール2400発」ゲット!! 超・衝撃スペックにファン悶絶!?
今年2月から施行されたパチンコの出玉規制「新規則」。標準的な遊技時間(4時間)で獲得できる出玉の上限は”5万円以下”相当に制限された。そのなかでも特に衝撃的だったのが、パチンコ大当り時の「出玉の上限数」ではないか。
大当り出玉は「現行の2400発(9600円相当)から1500発(6000円相当)」、ラウンド数でいえば「従来の16Rから10R」へと下方修正。現行機と比べて出玉性能は「2/3」まで低下してしまったのである。射幸性を求めるユーザー、運営を行うパチンコホール、機種のセールスポイントを失ったメーカーなど、業界全体に影響を及ぼしている。
そうした状況下、各メーカーは規制対象となる「新規則」を前に、現行機仕様の「2400発」を搭載した新機種を多く開発。今年リリースされたパチンコでは『ガンダムZ』『ウルトラセブン2』、『北斗無双2』といった、メーカーを代表する人気コンテンツにも搭載されている。今後「開発不可」となるスペックということもあって需要は高まっている印象だ。
そんななか、名物メーカー・高尾から”衝撃スペック”が誕生。これまでにない「大当り性能」を実現した”怪物マシン”が話題となっている。
『CR ダークローズ』(高尾)
■大当り確率:1/258.3→1/255.4
■賞球数:5&1&4&6&15
■カウント:10C
■ST突入率:100%
■ST回数:120回
■最大出玉:2400発
他メーカーと一線を画す”高尾らしい”仕上がりとなっている本機。ミドルタイプとライトミドルの間を取った大当り確率となっており、大当り後は必ずSTに突入する。