「現役最強」最後の「パチンコ真打ち」登場!! 規制攻略メーカー「注目新台」の真相は……
画期的なボーナス性能を実現した『パチスロ不二子 TYPE A+』や、出玉規制に左右されない革命マシン『ルパン三世 世界解剖』をリリースするなど、2018年もパチンコ界で強力な存在感を放つ老舗メーカー・平和。
そんな同社は、業界を代表するアノ「真打ち」を投入予定。平和の”代名詞”とも言えるパチンコ最新作が間もなく登場だ。ウワサの新台はさらに”激アツ”……?
『CRルパン三世~LAST GOLD~』(平和)
・大当り確率:1/319→約1/49.8
・確変継続率:60%
・賞球数:1&4&6&15
・カウント:10C
・電サポ:20or40or50 or60 or100回
・ラウンド:2Ror3Ror11Ror16R
・最大出玉:2400個
「ルパン三世×2400」「有終の美は、いただきだ!」と衝撃のティザーPVで、早くも熱視線が注がれている新作『ルパン三世』。
スペックは大当り確率1/319の確変ループタイプ。確変継続率は60%とやや物足りなさを感じてしまうが……。
右打ち中の出玉性能は現行機トップクラス。なんと70%の割合で16R(2400個)を獲得できる性能だ。その70%のうち20%が「16R通常」だが、大当り後は必ず時短100回が付与され、引き戻しにも十分期待できるスペックといえるだろう。