パチンコ「恐怖の出玉」スピード?「7分で5000発」に続き「継続率80%超え」マシン!?
パチンコファンから熱い視線を浴びている「高速消化」マシン。
昨年も「30分で万発オーバー!」との報告があがった『CR FEVER エルドラ』(SANKYO)など、出玉スピードが魅力の機種がホールを大いに盛り上げた。
2019年も「高速消化」と宣言する機種が続々と登場予定。その中でも注目が高いのは、他を圧倒する「神速・神撃」パチンコだろう。
ニューギンは日工組メーカーにより立ち上げられた「ハヤブサプロジェクト」の理念に則って開発された『P EXゼウス』を発表。最大の特徴は「神業」と宣言する驚愕の出玉スピードだ。
大当り時は「約5000発(10R×4セット)」を「約7分」で消化。高い一撃性も備わっており、玉の動きを楽しむ役物演出を搭載したモードがある。
「短時間で安定した出玉が期待できる」「玉の動きを楽しめる」といった、本プロジェクトの基本コンセプトを体現した仕上がりだ。ホール導入予定となっている4月1日が非常に楽しみだが……。
すでに検定を通過している「人気コンテンツ」とのコラボ作品も負けてはいない。同社にとって珍しい題材を扱ったという時点で興味は惹かれるが、話題になっているのは出玉性能だ。
「継続率80%超え」の「高速消化マシン」と囁かれている。