パチスロ6号機で「必勝濃厚」”超アツ攻略”が発覚!? 高設定を「ズバリ見抜く」期待度未知数の「○○狙い」も必見！

『パチスロ黄門ちゃまV女神盛‐MEGAMORI‐』（オリンピア製）

・純増3.5枚のAT「水戸ゴールデンゲート」をメインに出玉を増やす。
・通常時・AT中共に突入する完全自力CZ「ガチガチレバーゾーン」を搭載
・AT突入時は、必ず選択式上乗せ特化ゾーン「女神盛ジャッジメント」からスタート。

■激アツのゲーム数が存在？さらに設定推測ポイントにも？

　まず、基本的なゲームフローを見てみましょう。ATまでのルートは、大きく分けて2つ存在しています。

　前作にもあった「310（みと）Wカウンター」をMAXに貯めて「直撃」もしくは「CZ経由」で当選、2つ目は「ゲーム数消化」による”直撃当選”です。

　ここで注目したいのは「ゲーム数消化」経由のパターン。公式HPの説明にある通り、「規定G数到達」「ゾロ目ゲーム数」がアツいとされ、また高設定を狙う上で必要不可欠な「設定推測要素」とファンの間で注目を集めています。

　そのゾロ目のなかで、最も期待度が高いと言われているのが、「333G」「555G」のゲーム数ゾーンです。特に「555G」の当選率は極めて高いようで、高設定であればこのゲーム数を超えるケースは「ほぼほぼ無い」との情報も。すなわち、555Gを1つの見切りポイントとしつつ、AT当選も目指せるということです。

■最強の特化ゾーンへの「突入率」が大幅アップ？ 天井狙いでも効果発揮か

　先述した通り、AT突入時は「4つの上乗せタイプ」を抽選比率に応じて自ら選択することが可能で、その比率は1～3段階のレベルによって変化し、初当り時は必ずレベル2以上からスタート。

　そのレベルは”当選契機”によって異なり、「ゲーム数消化」「天井到達」であれば最高レベル3の振り分けが優遇される設計となっています。

　そしてそれは、”フリーズした秒数分”の上乗せゲーム数を獲得する本機最強の特化ゾーン「家康再臨リターンズ」へも大きな影響が？

　レベル2の時点で本特化ゾーンの当選率は「50％（溺愛選択時）」ですが、なんと最高レベルであれば、突入率は100％となります。ゲーム数消化に関しては設定の影響を受けそうですが、天井狙いは全設定共通の可能大。狙うのであれば、先の激アツゾーン「555G」を考慮して「400G」から打ち始めてもよいでしょう。

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　新規則6号機で「ゲーム数」によって性能が変化する機種はあまりない印象です。『黄門ちゃま』のようなゲーム性が広まれば、今後さらに立ち回りやすい環境となりそうですね。そのためにも、ぜひ積極的に本機を遊技してみてはいかがでしょうか？