パチスロ『ジャグラー』最大のピンチ!? 宿敵「6号機参戦」で”牙城崩し”の可能性も?
ノーマルタイプ“ほぼ一筋”のトップメーカー・パイオニアがついにパチスロ6号機へ参戦。同社ではお馴染みの、色鮮やかなランプで視覚を刺激する「ハイビスカス」仕様で登場だ。
『ハイハイシオサイ』(パイオニア)
6号機では極めて珍しいボーナスのみでコインを増やす「ノーマルタイプ」となる本機。BIGボーナスは最大194枚、REGボーナスでは最大102枚を獲得でき、どちらも”1度だけ”技術介入することで最大枚数を得られる仕様だ。
ご覧の通り、獲得枚数は5号機と比べかなり少ない。だが、6号機の特性上、ボーナスの最大払出枚数は300枚(最大純増280枚)となっており、これでも限りなく攻めたスぺックといえる。
また、その獲得枚数を補うため、本機のボーナス合算確率は設定でも1/100以下、設定6であれば1/85とシリーズ最高峰の遊びやすさを実現している。「史上最”光”のハイビスカス」とのキャッチコピーにも納得だ。
そして、業界関係者の間で特に注目を集めているのが、本機の”販売スタイル”である。