パチスロ6号機『北斗の拳 天昇』も話題! 業界大手サミーから“激アツ”な発表!!
業界の覇者『北斗の拳』最新作を発表し、熱視線を浴びる業界大手サミー。パチスロ6号機『北斗の拳 天昇』の仕上がりに期待の声が続出中だ。
通常時は世紀末ポイントによって当選するチャンスゾーン「世紀末ZONE」と、規定G数到達で当選するチャンスゾーン「断末魔ゾーン」の2つから「激闘BONUS」を目指す。「激闘BONUS」中の強敵バトル突破でAT「真・天昇RUSH」突入だ。
「気になる『真・天昇RUSH』は、ゲーム性と期待感が異なる『世紀末モード』と『修羅モード』から選択が可能。純増枚数ALL約6.3枚で、減少区間なしのストレートATとなっています。
継続率は『約85%』と強力。平均獲得枚数は約1000枚となっています。『高純増・高継続・高期待枚数』の新生ハイスペックATへの期待は高まりますね。
2400枚獲得濃厚となる『昇天演出』が搭載されているなど、シリーズの“らしさ”を感じられそうです。目押し不要の押し順タイプで、誰でも遊びやすい仕様という点もポイントですね。導入後の反響が楽しみです」(パチスロライター)
業界を牽引してきた『北斗の拳』シリーズ。規制強化後の評価は厳しいものが目立つが、シリーズを愛するファンは今なお多い。
「王道」から「覇道」へと向かうエースは6号機で完全復活を果たせるのだろうか。その動向に熱い視線が注がれている。
そんな『北斗の拳 天昇』の発売元・サミーといえば、全反撃(フルカウンター)スペック甘デジ『七つの大罪』や高継続マシン『Pガオガオキング3』といったパチンコ新機種も導入予定。
特に『Pガオガオキング3』に関しては「完売間近!?」といった情報が浮上するなど、大きな反響が寄せられている状況だ。
さらにはファン必見の“激アツ”情報も発表し話題になっている。