パチスロ「大物」が「兎味ペロリナ」にキレた!? その驚愕な理由とは……
ペロリナはAT終了後すぐにチャンスゾーン「超抜チャレンジ」に突入する。今回はリプレイを引かないほどATに当選しやすくなる「蒲生」を選択。
途中リプレイを3連続させてしまうも見事ATに当選する。このATの1セット目は無難に継続、2セット目は復活演出から何とか継続する。
ATは3セット目に終了してしまうも、その後大きなハマりなくATに当選させていく。大きな出玉には繋がっていないもののプレミア演出やバカンスモードなどの見せ場を作る活躍をした。
一方シーサ。は豪腕唸ることなく、大ハマリ後に単発という苦しい展開に見舞われた。
自分は見せ場を作れずに、ペロリナが見せ場を作ったという状況にキレたのだろうか。
いや、毎回豪腕引き強というわけにはいかないことは分かっていること。だからこそペロリナというキャラクターがスパイスになるのだ。
では何故キレたのだろうか。そのシーンは動画終盤にある。驚愕の理由は是非ご自分で確かめて頂きたい。