甘デジでも驚愕の「継続率約90％」……「覚醒メーカー」新台が快進撃の予感!!

　昨年も「秒殺V-ST」を宣言した『ぱちんこ 新・必殺仕置人』や、シリーズ3作品を融合させた決定版『ぱちんこ AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル』を発表するなどパチンコ分野を盛り上げた京楽産業.。

　そんなヒットメーカーの勢いは、さらに加速しそうな気配だ。2020年も大きな反響が寄せられそうな新機種がスタンバイしている。

　先陣を切って登場したのは、「高継続」「高速変動」が好評を得た『ぱちんこ 新鬼武者 狂鬼乱舞』の甘デジスペック。新台『ぱちんこ 新⻤武者 狂⻤乱舞 Light Version』が絶賛稼働中だ。

■大当り確率：約1/99.9～1/73.6

■賞球：3＆1＆2＆3＆5＆3＆6

■狂鬼乱舞突入率：約50％～約52％（蒼剣RUSH経由を含む）

■時短回数：10回or25回or45回or65回

■特賞出玉：約180発～570発

■カウント：10C

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　6段階設定を搭載した甘デジスペック。初当りの98.5％は「鬼BONUS」に当選し、10回の時短中に大当りを射止めることができれば、本機のメインモード「狂鬼乱舞」へ突入だ。

「狂鬼乱舞」は3種類の時短回転数があり、モードによって継続率が変動する仕様。3パターンの時短を平均した継続率は約90％（設定1）となっている。

　特図2大当りの12％で10Rを獲得できる設計。甘デジながらも、まとまった出玉に期待できる仕上がりと言えるだろう。長期稼働を実現できるかに注目だ。