パチスロ「狙える6号機」ランキング1月版! 2020年「最新の狙い目」をお届け!!
■第1位 『パチスロ 花伝』
驚きのハイエナ仕様である。しかも情報が浸透しきっていないため現状1番狙えるといえる。
狙い目は200ゲーム〜の天井狙い。本機は700ゲームの天井チャンスゾーンのAT当選率がズバ抜けている。当たれば安定して約1100枚が獲得出来るとあって価値も高い。
具体的には調査中だが、300ゲームのチャンスゾーン抜けでヤメられていた場合は『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』の900ゲームハマり程度の価値があるのではないかという話もある。
注意点が1つあり、それは「ペナルティがある」ということだ。通常時に発生する押し順に逆らうと天井ゲーム数が延びる可能性がある。
チャンスゾーンでカウンターが上がるホールが多いため、ゲーム数はリール下のセグで確認をしよう。1分〜2分程度放置するとセグに現在のゲーム数が表示される。
700ゲームのチャンスゾーン到達時には有利区間ランプが消えたことを確認してからヤメるようにしよう(ペナルティで天井が伸びている可能性があるため)。
ホールの状況は激しく変動する。来月は別の台が台頭しているかもしれない。この情報は定期的にお届けしていきたい。
(文=大松)