パチスロ新台「ウワサの激アマ」はプロ仕様!?気になるゲーム性は……
6日、歴代パチスロでもトップクラスの甘さが噂される、大注目の新台『スナイパイ71』の導入が始まった。
導入前から「激アマなのでは」と話題になっており、『いろはに愛姫』に続く「食える機種」として大注目の新台だ。
そこで今回は本機をピックアップし、実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介。
それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本気の将来性をジャッジ。これから遊技される方は是非参考にしていただきたい。
○○〇
『スナイパイ71』(NET)
本機は純増2.8枚のATを搭載。疑似ボーナスからATを目指すゲーム性となっている。
設定1でも「2コマ目押し」が完璧ならば約102%の出玉率。設定2は「ビタ押し」が完璧ならば出玉率約104%というスペック。
その甘さの所以は「設定の偶奇」が一目で分かることにある。偶数設定ならばパネルが青く、奇数設定ならばパネルが赤くなる仕様だ。
つまり、台を見ただけで設定1を回避出来るということだ。もちろん目押しに自信のない人でも約102%の出玉率が楽しめる。
○○〇
【プレイヤーからの反応】
実際に遊技したユーザーの反応は上々。
もちろん良い意見ばかりではないが、CZやATに関しては「ビタがやれている感があって楽しい」「OPTは6号機最高の特化ゾーンかもしれない」など絶賛の声もある。