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パチンコ「継続率約99%」が話題になった“猛者”に熱視線!?「新時短システム」搭載の可能性は……

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 近年のパチンコ分野を盛り上げているSANKYO。2020年も話題作を続々と発表するなど、抜群の存在感を放っている。

 最も熱い視線を浴びているのは、新機能「遊タイム」を搭載した新機種『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』だろう。

パチンコ「継続率約99%」が話題になった猛者に熱視線!?「新時短システム」搭載の可能性は……の画像1
SANKYO HPより

 同社の人気シリーズ最新作。大当り確率1/199.8のライトミドルスペックで、大当りは10R(1200発) 6R(720発)、3R(380発)となっている。大当り終了後は例外なくST100回の確変へと突入だ。

 ST継続率は約72%。1~30回転までは「夜桜ゾーン」、31~100回転までは「高確ゾーン」とステージが変化する。夜桜ゾーンには専用演出が多数用意されるなど、打ち手を飽きさせない工夫が施された仕様だ。

 注目の遊タイムは通常時「500回転」消化で発動。金扉出現でチャンスタイムと銘打たれた「759回転」のロング時短がスタートする。

「ハマリ」救済措置として注目を浴びる「遊タイム」。そんな新機能を搭載した『フィーバー花月』シリーズ最新作は、ユーザーの支持を得られるのだろうか。その動向に注目したい。

 同社の新機種といえば『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の正統後継機も大きな反響が寄せられている。

 前作を踏襲しつつも進化を遂げた『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』。連チャンモード「シンフォギアチャンスGX」への突入率は51.2%、継続率は82%を誇る。前作以上の連チャンに期待ができそうだ。

 本作の特徴である「最終決戦」に「振動タイプ」が加わるなど、ファン必見の要素は満載だ。インパクト抜群の筐体も、遊技を大いに盛り上げてくれそうである。新時代でも旋風を巻き起こすのだろうか。『シンフォギア2』への期待は高まるが……。

 超破格の「約99%」という継続率を武器に、旋風を巻き起こした人気シリーズに関する新情報も話題だ。「新内規で開発中!?」といった、興味深い噂が存在する。

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