パチスロ「激アマ」マシン特集‼これを打てば「プラスへ一直線」!?
編集部
『クランキーセレブレーション』
伝説の名機「クランキーコンドル」の後継機。前作「クランキーコレクション」よりも目押し難易度が低くなったにも関わらず、出玉率はアップしている。
フル攻略で「出玉率約101.1%」。特筆すべきはボーナス確率「合算で約1/135」という点だ。ノーマル機種では破格の確率であり、ツボにハマればボーナス連打で数千枚も期待できる。
『スナイパイ71』
今年最大の注目を集めているといっても過言ではない「激アマ機種」だ。「設定の偶奇で筐体の色が変わる」という特徴を持っている。
奇数設定は筐体が青に染まり、2コマ目押しの条件で、設定1でも「約102%」となる。偶数設定は筐体が赤く染まり、ビタ押しが要求されるが、設定2で「約104%」の出玉率を誇る。
打つ前に設定が判断できるので、目押しに自信がない方は「青い筐体」、自信のある方は「赤い筐体」での遊技をオススメしたい。
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全体的に「技術介入」が攻略のカギになる機種が多く、目押しに自信のない方は、遊技に抵抗があったかもしれない。
しかし、『いろはに愛姫』は技術介入に頼らずアマさを引き出すことができる。『スナイパイ71』の奇数設定は『HANABI』経験者であれば条件をクリアできそうだ。これを期に挑戦してみてはいかがだろうか。