パチスロ「期待値」を遥かに上回る“ハイエナ”に驚愕…「実力派」お笑い芸人に熱視線!!
パチスロの立ち回りにおいて、抜群の汎用性と安定性を有している方法が存在する。それは「ハイエナ」だ。
主に「ゾーン狙い」や「天井狙い」など、その機種のオイシイゲーム数を狙い打つ立ち回りを指すが、高設定狙いにおいても使用される場合がある。
ハイエナの立ち回りは。ゲーム数当選に依存しやすい6号機では非常に有効で、現環境での「必勝法」に近いほど有利な行動だ。
しかし、この立ち回りにも欠点が存在する。「一般ユーザーに嫌われやすい」ことだ。
もちろん、張り付きや掛け持ち遊技を用いてのハイエナはマナー違反であるし、迷惑行為にあたるので論ずる以前の問題だが、「ハイエナ」の存在自体に対して厳しい声も存在する。
お世辞にも「正々堂々」とは言えないため、朝から自らのヒキや設定推測を頼りに立ち回るユーザーにとっては不快な部分が存在するのだろう。
パチスロ動画においても「ハイエナ」での実戦番組は稀有であり、ジャンバリTVの「黒バラ軍団シリーズ」以外は目立っていない。
その「黒バラ軍団」においても視聴者からは賛否両論だ。「立ち回りに参考になる」という肯定的な意見の傍ら、批判的な意見も見受けられる。
このような状況の中、視聴者の大多数が称賛や応援の声を寄せる「ハイエナ番組」が存在。それは「ぴーすとらいくの放送室」が配信する「超ガチリアル実戦黙示録」である。
同番組はお笑いコンビ「あきげん」の秋山良人がハイエナ実戦を行い、それに密着撮影する動画シリーズだ。
「あきげん」はマセキ芸能社所属のコンビで秋山良人の「あき」と、石井元気の「げん」を合わせたネーミングである。
2021年1月現在で第5回までを配信。現在の収支は+ 4248枚と大勝利を継続中であり、ハイエナの指針である「期待値」を大幅に上振れた結果となっている。
秋山は芸人活動の傍ら、ハイエナでのパチスロ実戦で生計をサポートしている「セミプロ」のようで、その立ち回りに妥協がない。
さらにパチスロ番組における重要な要素である「トーク力」が高く、謙虚な姿勢も相まってジワジワと人気が上昇中。
詳しくは動画シリーズをご覧いただきたいが、卓越した実力とタレント性で今後スターの仲間入りを果たす可能性は充分にあるだろう。
気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。
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